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Micha: Classic音楽・Lute・宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

夫婦コント  

昭和のお笑いスターとして、ドリフターズとコント55号は人気を二分する存在で、たしかに両者の番組には大笑いさせられた、
コント55号は相方の坂上二郎が亡くなり、欽ちゃんひとりで活躍するようになったが、「欽ドン」「欽どこ」「週欽」の3番組を同時期にヒットさせた、
ドリフターズのコント番組も人気が定着したが、やがてメンバーの志村けん単独の番組も作られるようになった、

「欽ちゃんのどこまでやるの( 欽どこ1976-1986)」ではお笑いに出るタイプじゃない感じの女優、真屋順子を妻役で起用、おっとりした雰囲気が欽ちゃんの相手役として何だか相性よくハマり人気が出た、別畑からの起用が成功した例である、
後期からは子供達が成長し、ホームドラマ風になった、
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you tube:欽ちゃんのどこまでやるの

この欽どこが終わった翌年から「志村けんのだいじょうぶだぁ (1987-1993)」が始まり、ここでもお笑い畑ではないタレントが活躍し、そういうのがウケた。
志村けんのコントの相手約として歌手でデビューした石野陽子が起用されてブレイクした(はじめは出演が嫌だったらしいが;)志村との相性がいいというか、こんなにツッコミ甲斐があり、可笑しかった女性タレントはほかに記憶がない、研ナオコも就寝コントの妻役をやったがそれを凌ぐ。アイドルでデビューし、恥ずかしそうにやっていた初めの頃が引き付け、いつの間にかアドリブも余裕のコメディエンヌが板に付いてきた、元々得意だったのか人間どこで人気がでるかわからない。
一番笑ったのは「翌朝5時起きコント」だ、かなり動画が挙っているが、毎回約15分でCMなしは結構長く、連続でジャレ合うのは凄い^^
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you tube:志村けんのだいじょうぶだぁ けんと陽子の就寝コント 2

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category: 映画・TV・DVD

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光アナログ録音  

昔、学校の体育館でやった映画鑑賞会は音声ワウフラッターがひどかった、映写機のフィルム送りは音響的にはレベル低かったようだ。
映画の映像と一致した音声録音が可能になったサウンドトラックは初め光学方式だった、
撮影現場で直にサウンドトラックに収録されたのか、同じ現場だが録音機は別で後からタイミングを合わせて合成したのか、残ったフィルムから推察するしかないが。 
光学式の原理は三角窓を通した電球の灯りを鏡が反射させ、その鏡の角度をマイクロフォンから来る音声電流の変化に従って振動させる、三角形の灯りの反射像が上下に揺れて、細いスリットに通すと、幅が広い、狭いの変化となって光量が振動する、この光を移動していく撮影フィルムに併設したサウンドトラック部分に感光させる、
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(TDK Techno Magazine)
フィルムに写った光の強弱振動がレコード盤の音溝に相当する光のアナログ録音である、映写機ではフィルムに記録された光の強弱信号を光電管で電気信号に戻し、SPで音声を再生する、光学フィルムの"感光"をそのまま利用した録音で上手いこと考えたものだ、ただ動画より音声が少し先行した状態に記録される、コマ送り動作している所には録音できないので、手前の定速送りの部分にずらすことになる。フィルムの複製は音声共に簡単に焼き付けられる、しかし光学式は音質を良好にできない難点があり、音楽専用にはならなかったようだ、のちにサウンドトラック部を磁気テープと同じ方式にしたフィルムが作られ音質が向上した。
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コマ送りの銀塩フィルム撮影とか、盤面に溝を彫って音声を記録するとか、機械式で原始的な方法が長く続いたが、それなりにクウォリティを高めた技術の歴史には驚く。
現在は映画撮影はCGを含めデジタル方式が殆どだが、従来のフィルム映写機で上映できるよう、銀塩フィルムに転写(キネコ)されたものも配給されていた、現在は映画館の上映も3D映画が牽引してデジタル映写機が8割以上になるそうだ、実際、映画館でどの方式で上映されているか、など意識したことはないが^^;

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まるまるぜんぶ・ちびまる子  

今日はクラシックはお休み、 
ちと故あってこんなCDを取り寄せた、アニメ「ちびまる子ちゃん」の主題歌、エンディング、ほかストーリー中の挿入歌まで入った、まる子ファンにはマニアックな中身だ^^
zennbu maruko曲目リスト

番組が始まった頃の関ゆみ子の「ゆめいっぱい」はいい歌だった、
また番組で再演してもいいと思う、
maruko 01
you tube:OP1 - ゆめいっぱい

植木等さんが歌った、
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you tube:「針切じいさんのロケン・ロール」
さすが存在感強し、

渡辺満里奈の歌も懐かしい、
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you tube:うれしい予感/ 渡辺満里奈

傑作キャラ、野口さんの歌
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you tube:野口さんのお笑い音頭【*チャンネル位相反転】
ほか、父ヒロシ、たまちゃんのお父さん、藤木くん、山根くん、などキャクターのまま歌っているのが可笑しい^^最近のアニメって皆同じようなキャラ・デザインで区別つかないけど、
まる子ワールドはきっちり個性が立っているから面白い。

しびれるのがこれ、イントロは本格演歌みたい、
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you tube:一杯の甘酒 / まる子心の演歌 【*チャンネル位相反転】
まる子の声で、瀬川瑛子風? 歌詞2番までほしい^^

まる子のお姉さんは水谷優子さんの声で長く親しんでいたが、2016年5月に亡くなった、このCDには入ってなくて残念だが唯一、水谷さんが歌ったのがぴったりのキャラクターソング、
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you tube:「乙女の微笑み」お姉ちゃん(さくらさきこ)の誕生日動画

これら挿入曲は中村暢之氏が作曲しているが、じつに多様、器用である^^

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TV観て休養  

どうも歯の治療以降、体調不良が長引いて、なにも集中してできない;
昨夜は録画してあった番組を観て過ごした。
 
nhk大河の「西郷どん」はいよいよ最終章に入った、
西郷吉之助(鈴木亮平)は髷を落とした着物姿で隆盛らしい、大久保利通(瑛太)、木戸孝允(玉山鉄二)など洋風の装いがやたらかっこいいv・・岩倉さんは兎も角^^
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nhk:「西郷どん」サイト・登場人物
面白いのはずっとナレーションをしてきた西田敏行さんが西郷隆盛の長男、菊次郎役でドラマ登場、時代を先送りしたシーンとなるが、京都市長として出てくる、なるほど語りは西郷の息子がやっていたのかと終盤で気づかせる、
奄美生まれの菊次郎は子供時代を城桧吏くん、青年時代を今井悠貴さんと合わせて3人が演じる手の込んだ配役、しかし城くんと西田さんはあまりに結びつきにくいので、間に今井さんが入ってうまく繋がるのかも^^

日本人は保守的なようで、いざとなったら切り替えが早いのだろうか、幕末、明治と一気に生活様式を西洋式に変えたのが嘘みたいに思える、世界史的にもこんな短期間に文化を一新させた例は他にあるだろうか?
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ザ・プレデター  

星間飛行をするには光の速度でも遅すぎる、アインシュタインの一般相対性理論によれば、時空は伸び縮みすることになっている、空間を操作して距離を縮める航法、いわゆるワープは理論上は不可能ではないそうだが、それを実現するテクノロジーが非常に難しいらしい、"負のエネルギー"とかが要るらしく、 
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スターウォーズもプレデターもこれをクリアした上での話だ、
それから地球外生物てんこ盛りで・・^^

さて、9/14公開の「ザ・プレデター」、こういうの好きなのかな、米国人も日本人も、誰にも悪食趣味ってのがあってやめられない、第一作が1987年で、息子が生まれる前からやっているが、すっかりはまっている。
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極めて危険で醜いヤツだけど、どこか憎めないところもあり、ただの怪物映画とは違う、
大きな謎が、これほど高度な知性をもつ彼らが何故こんなに野蛮なのか、手先もじつにガサツだ;彼らの本性、価値観など正体不明だが、シリーズを重ねる度に少しずつ明かされるような、そこが一番の興味になる。
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空間から突如地球の前に現われたプレデターの宇宙船が軌道上のHSTと衝突してそのまま落下、というシーンで始まる、追っ手から逃れて飛来したプレデター"1号"は彼らの母星では反逆者のようで、地球人にある物を渡しにやってきたらしい、後から追っ手の"2号"、巨大な体の"アルティメットプレデター"がやってくる、今回は地球語とプレデター語の翻訳機まで用意してくる、凄さと滑稽さが同居して笑えてくる、
これまで単なる狩り場だった地球だが、異種交配のため特に進化した人間のDNA(主人公の息子)を奪いにきた。"プレデター犬"という猟犬にしては役に立たないのが出てくるが異種交配実験の産物か?彼らはいずれ地球を移住地に、とも企てている、
プレデターの母星でも争いが起きていて、プレデター1号は反対分子で彼らの掟?に背く行為を阻止するため、やってきたのかもしれない。
と、大方そんな内容に思えた、何しろ明確に語らない相手なので^^;

映画は吹き替え版がなく字幕版のみだったが、場面は殆ど危ないパニックの連続、
とにかく画面見てりゃいい^^
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you yube:映画『ザ・プレデター』予告 究極のプレデター降臨編

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シュレーディンガーの猫の目  

ブラウン管TVの頃で懐かしいが、NHKが1991年に放送した「アインシュタイン ロマン」を見てみると、多くの謎がある量子力学が取り上げられていて、現在も大して変わっていない、結構面白い演出で製作されている。 
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you tube:アインシュタインロマン 第3回 光と闇の迷宮・ミクロの世界
光は粒子なのか波なのか、ニュートンの時代から論争があった、粒子だとするニュートン、波だとするホイヘンス、両者もっともな意見だ;19世紀末にJ.マクスウェルが光が電磁波の一部だと突き止めた、が決定論は出ず、20世紀になって、アインシュタインが光の正体として光量子を考えたが、謎の解明には至らず、
やがて両方の性質を持つと考える量子力学がN.ボーアらを中心に始まった。
実際、波の干渉と同じ実験結果があり、光電効果という、粒が衝突したと見るべき結果がある、「粒が何処へ行くかの確率が波である」という捉え方で両方の性質を説明した、

整然と積み上げられてきた物理学に不確定性原理という随分と曖昧な要素が入ってきたようで、アインシュタインは違和感を覚えたようだ、量子力学は理論上一応の成功を修めているのは認めるが真実なのかどうか・・ボーアに対する反論を考えたが、皮肉にも自らの相対性理論によってその反論を覆された、しかしその後も鋭い反論を投げかけた。
人が観察して決まる、というのは一番ひっかかる非科学的に思えるところだろう、J.ホイーラーは観測という行為が過去に影響を与えると考えた、という先般も書いたような話も出ていた。

量子の振るまいは子供の遊び「だるまさんが転んだ」に例えられる、鬼が見ていない間、周りの子供達はどこにいるかわからない、見た瞬間、ある場所で決まる、こんな様子を可視化する思考実験としてまた登場するシュレーディンガーの猫だが、
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箱の扉を閉じている間、人間は見られないので、猫は生と死、両方の状態が重なりあっている・・という理屈だが、それ以前に中に居る猫が見ているじゃないか(箱内に灯りがあるとして);それとも実験の意味が理解できない猫は観察者になり得ないのか、じゃあ猫の代わりに人間が入っていたら違うのか?・・と、おバカなことを考えてしまった;

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さくらももこさん 死去  

1990年から放送されていて、毎週子供と一緒に見ていたアニメ、「ちびまるこちゃん」の作者、さくらももこさんが8月15日に53歳で亡くなっていたと報じられた、まだこんなに若かったとは。2年前の2016年5月にはまる子のお姉さんの声を担当した声優、水谷優子さんが同じ病で亡くなったばかり(51歳)、今年5月にはさくらさんがファンで、番組のテーマも歌ってくれた西城秀樹氏が亡くなり(63歳)縁の繋がる方々だった、心より哀悼の意を表します。 

ちびまるこちゃんは小学生の視点で描かれた昭和の家庭や学校、懐かしく思うことも多かった、登場キャラの個性が強いのも面白い。初期の「ちびまるこちゃん」は銀塩フィルム仕上げでアニメーションとしても良く作られ(日本アニメーション)味があった、台所シーンではお母さんがまる子と喋りながら豆腐を切ったり、さやエンドウの筋を取ったり、下ごしらえする手元も細かくアニメ化していて、ほっとする日常感を出していた、原作の価値を高める制作者のこだわりのようだ。
「サザエさん」は理想の一般家庭を象徴的に描いているが、「ちびまるこ」は"本音"なのがいい、母はしっかり者だが怒りっぽい、父ヒロシのぐうたらぶりも現実的で共感をおぼえる^^お姉ちゃんもしっかり者だが、結構笑わせてくれる。
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you tube:「山が呼んでる!ハイキング」
学校の行事、町内会や子供会の催しが面倒だってところも大抵の家の本音だろう、でもまあ、出かけてよかったことも少しはあるってとこかな;
you tube:「まる子 遊園地に行く」
傑作キャラ、野口さん(左)が初登場した話も笑った、
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you tube:まるちゃん 掃除係の役割
フジTVでは今後も新たな脚本で放送を続けていく、作者の生み出したキャラクターはすっかり根付いて生き続ける。

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"ママ友"ドラマ  

TVドラマとして、"昼ドラ"はフジ系のお家芸だったろうか、なんでここまで泥沼化するか、と思える展開で続きを見ずにはいられないようだ;"ママ友"関係の話も昔からあったような。
一方、「ナースのお仕事」や「のだめカンタービレ」といった漫画的でカラっとした無害なドラマもよく製作している。
2011年、21時からのゴールデンタイムにちょっと昼ドラを引きずったような?(そのものではない)、「名前をなくした女神」というドラマが放送された、
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各回のサブタイトルをみると、
1.女の闘い開幕! ようこそ、ママ友地獄へ…
2.身も凍る再会
3.今、試される親子の絆
4.泥棒猫に天罰を
5.もう限界! お受験ママたちの赤い涙
6.遊園地の謎が今! 最大の危機が来る
7.直接対決! どん底からの脱出始まる
8.もう許さない…! 幼稚園最大のスキャンダル
9.今夜ついに解禁! 本当の敵が今隣に
10.嘘と裏切りの微笑 最後の聖戦開始!
11.5人の女、最後の答え

と、まあ凄いもので怖い物見たさについDVD見てしまった、カメラワークもサスペンスドラマ風だったりする^^;
子供のために骨身を惜しまない、そういう意味で皆良い親達なのだが、同じ幼稚園に通う子の母親達の嫉妬、見栄、嘘、裏切り、騙し合いになる、お互いの立場や真意を理解すれば何も起きないのだろうが、子も巻き込んでズルズル悪い方へ転がっていく、
ここまでくると悲壮感通り越して笑えてくる?;
話は健全な家族だった秋山家親子が引っ越してきて、子の健太(藤本哉汰)が近くの幼稚園に通いだしたのが始まり、母の祐子(杏)がヒロインの位置にすえられ、ニュートラルな立場だが、5人のママ友関係に引きずり込まれていく、皆、家庭事情が違うなかで、同列に並べるはずがない、しかし悪戦苦闘しながら道を探るママ達は逞しい。
各家の子供達はその後も活躍めざましい子役ちゃん達を起用していて、その演技も重要、その点も昼ドラとは違う豪華なところか、子役の谷花音ちゃんがわずか6歳で、昼ドラ女優みたいな表情ができるってのも凄かった;
ヒロインの子、健太役の藤本哉汰くんがSMAPxSMAPに出ていた、このとき8歳だがさすがの演技、現在は15歳になる。
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you tube:SMAPxSMAP 2012 03 05 Child Actress

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Mission:Impossible「フォールアウト」  

お盆でいささか混み合っていたが、しばらくぶりに息子と映画館へ行ってきた、映画の好みは同じ、なんたって親父が吹き込んだのだから;
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Paramount映画
トム・クルーズ主演、ミッション・インポッシブルの6作目「フォールアウト」、シリーズ初期の頃はスマートに決める部分もあったが、とにかく体を張るオッサンになってきた^^;
監督は前作と同じクリストファー・マッカリーで、話の展開は定番型で期待どおり、「指令の声」はなんとアナログの磁気テープで自動的に消滅する、
主人公イーサン・ハントの所属するIMFは架空の秘密機関だが、CIAやMI6も絡んでくる、CIAは"お面"をかぶって他人に化ける手法をバカにしたりする^^
悪役は前作と繋がりがあり、そこは最近の「007」みたいだ;例によって騙し騙されの知略の押収、だれが敵で味方かわからない、その複雑さが見どころだが、終盤になると一転して明快、スクリーン見てりゃいい、ここまでやるかという危なさ、プロペラを失って胴体だけになったヘリが2機、断崖の岩間に挟まるなんて誰も予想できない、敵もハントもしぶとい、
まさに不可能の連鎖である。
主人公が敵のヘリを墜落させるシーンはダイハードや007でも痛快な見せ場だった。
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公式サイト

同世代の人は昔親しんだだろう、元祖「ミッション・インポッシブル」、
日本タイトルは「スパイ大作戦」
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今の映画MIシリーズのようなアクションはなく、緻密な作戦を整然と遂行する、予想外の危機に陥ったときは機転と演技力で切り抜ける、これが十分に面白い、毎回、技術系の仕事が細かく描かれ味がある。
このように面白いTVドラマは日本では作れなかったので、米国産がほかにもいろいろ吹き替えで放送された、同時に声優の活躍が重要になった、日本のドラマではあり得ない、"欧米もの吹き替え会話"独自の世界があるようだ。
なお、この当時の敵を騙すトリックが映画MIシリーズでも再現され、上手く使っている。

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幕末の大河ドラマ  

小中学校の頃の教科で、理科は日常目にすることの謎を解くようで面白かったが、歴史とか社会には興味湧かなかった、過ぎた昔の事を知っても仕方ない、教科書に書かれた文面も実際にどんな事かピンと来なかった;
NHKの大河ドラマで「徳川家康」や「独眼竜政宗」を見たあたりから、"ドラマ的"に面白くなった。源平の時代など、あまり大昔でも講談っぽくていけない、やはり室町~幕末あたりが面白いかな、
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今やっている「西郷どん」も含め、幕末もの5作の登場人物と配役を表にしてみた、タテに見るとどんな人物が出てきたか、ヨコに見るとそれを演じた歴代俳優が並んで面白い、
幕末は有名人てんこ盛り^^
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主人公が誰かで関わる人物もかわってくるが、薩摩の「西郷どん」「篤姫」「翔ぶが如く」の登場人物は当然ながらほぼ共通になる、
過去の大河、あるいは他局のドラマや映画のハマリ役となった俳優を同系の役で登場させる洒落っ気もある、5作全部に出ているのは西郷と大久保、一橋慶喜、桂小五郎、坂本龍馬で、さすがに欠かせない人物だ、次いで井伊直弼、阿部正弘、勝海舟、岩倉具視も登場が多い。
斉彬役は大きな存在感が必須、
慶喜役は粋な若様ってところか、好きじゃない役者もいるが;
本寿院さまは濃い!お由羅もハマりどころか、
お公家さんの岩倉具視や近衛忠煕はなぜかお笑い系の人が目立つ^^
月照様は俗人ぽくない"ありがたい"気風を湛えた人だろう。
「西郷どん」ではまだ未登場の人もいて、岩倉具視、勝海舟など楽しみ。

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