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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

ディベルティメント&アイネ・クライネ・・  

バロックリュートでは華奢なボディにたくさんの弦を張るというリスクから、おのずと弦のテンションは限界があり、緩く張るしかありません、シングルの1コースは3.6kg前後、ダブルに張るコースでは1本、2.5~2.7kgくらいですね。それでもトータルで大人一人分の体重になる恐ろしい^^;負荷です;
一方バロック・ヴァイオリンの話を聴くと奏者によって(演奏曲目によって)テンションの設定に開きがあるそうです。弦は4本張るだけなので強めに張ってもさほどリスクはないようですね。

moz k525

エクルンドのバロック・トランペット協奏曲で美しいバックを演奏している、Drottningholm Baroque Ensembleによる、モーツァルトのディベルティメント及びアイネ・クライネのCDですが、これを聴くとだいぶ弦は緩い設定に聴こえます?弓や奏法も大きく影響するでしょうが細い弦の繊細な感じですね。一部リピート部分で、装飾も入れたエレガントな演奏が楽しめます。

動画:Divertimento D-dur KV 136 1st

バロックのコレッリの合奏協奏曲などはこうした、しんなりした透明な響きの弦楽が抜群に魅力を発しますね。
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category: W.A.モーツァルト

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