Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

宇宙の膨らみ方  

E.ハッブルは宇宙が膨張していることを発見した、しかも遠い銀河ほど速く遠ざかっているという事実。これは遠くの銀河が空間を移動して逃げていくのではなく、居場所の空間そのものが膨張して、遠ざかっている。これは自分たちの地球が宇宙の中心に居て、廻りが一様に逃げて行くように見えるが、宇宙のどこに居ても同じ、

宇宙に無数の風船をぎっしり敷き詰めたとする、
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これらの風船はすべて同じように膨らんでいて、中心となる場所は無い、よってA、B、Cなど、どこに居ても廻りが自分中心に遠のいていく、また遠くほど速く後退する、地球はたまたま、このどこかに居るだけ、
また、宇宙の全方向から、ビッグバンの名残である宇宙背景放射(電波)が観測される。
一点から始まったとされるビッグバン名残の電波が遠い廻りからやってくるって変にも思うが、宇宙背景放射は宇宙全体を満たして飛び交っている名残の電波で、風船A、B、C、どこに居ても約138億年前の電波として同じように観測されるだろう。
地球から見渡せる範囲は半径138億光年の球の範囲内で、それより遠くは光より速く後退しているので観測できない。A、B、C、のように場所が変ると観測範囲も変るが、いずれも宇宙の一部を見ているにすぎない。
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category: 科学・自然・雑学

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コメント

宇宙の不思議

大変に興味深いです。
私は、こういう理論を読んだり聞いたりするのが楽しくて仕方ないんですね。

でも、どうしても理解できない。なぜ膨張するのかとか、宇宙が果てしなく、際というものが無い世界というのが。

そもそも何でそのような空間というものがあるのか。夜の空をじっと1点だけを見つめて考えていると、だんだん混乱して、ヘンテコな気分になってくるんですね。どう考えても不思議です。

左右上下斜め、どこへ行こうとも無限な空間が広がっている世界・・・。
しかも、その膨大な空間も実はひとつの螺旋上の渦巻群で、さらにそれを取り巻く大きな螺旋状の宇宙が取囲んでいるんなんて聞いた日には、もう理解というものを通り過ぎてます(笑)。

豆粒のような点がビックバンで大爆発して宇宙になった?なんてもっと理解できないんですがねえ。
いやあ、宇宙は難しいです。

白クマ #5bewr6NA | URL
2016/02/19 10:02 | edit

白クマ さん こんばんは

コペルニクス:地球も太陽を回る惑星の一つだ、
ニュートン:リンゴも地球を引っ張っている、
アインシュタイン:時空も伸び縮みする、
これらは正しいことが確認された、

等々、各時代において、それまでの常識観念に縛られない発想の大転換をして、真実を切り開いてきました、宇宙がどんな構造をしているか?・・これもよほどの発想の転換がないと、掴めない真実かもしれませんね^^;
また、いろいろ考えてみたいです。

michael #xNtCea2Y | URL
2016/02/19 19:53 | edit

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