Micha クラシックとリュートの楽しみ

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O.ダントーネのハイドン 交響曲全集??  

先日、O.ダントーネ指揮、アカデミア・ビザンティーナによる、ハイドン 交響曲全集が年内に発売予定・・のつもりで、O.ダントーネ:ハイドン 交響曲No.78~81(全集プロモーション盤) の記事を書きましたが、2月18日に「3人の指揮者たちの演奏で完成した初のピリオド楽器によるハイドン交響曲全集(35枚組)というのがDECCAから発売されました、もしかして、年内発売の全集というのはこれなのだろうか?同じDECCAの音源である、未完のC.ホグウッド盤、F.ブリュッヘン盤、そこにO.ダントーネが欠落した78~81番を録音して全集完成、ということに?もしそうなら「3人の指揮者による全集」という予告がなければどう見ても手落ち。
しかし先日のダントーネ(プロモーション盤)?発売の際には、
引用「・・これまで録音としてはバロックのチェンバリストと指揮というイメージが強いダントーネですが、今回はハイドンの交響曲に着手。かつてホグウッドがロビンス・ランドンとの徹底的な研究の上で進めていた全集計画は8割の録音をした段階で残念ながら中止となってしまいました。ダントーネ&アカデミア・ビザンティーナは、短期間で集中的に録音を行うことによって、完成度の高い演奏が期待できます。 全集(36枚組)の発売は2016年内を予定しており、ピリオド楽器による初のハイドン交響曲全集となります。今回そのプロモーション盤として、後期の作品としてはあまり演奏されない第78~81番を収録したものを特別価格で発売。まずはこちらをお聴きいただき、最先端のハイドン:交響曲全集にご期待下さい。(ユニバーサルIMS) 」
とアナウンスされていた、これは誰が読んでも、ダントーネ単独による新たな全集か、と思えますよね、現に多くの人がそのつもりでレビューしていますし、誰もが一人の指揮者による粒揃いの全集を期待するでしょう。本当に後からダントーネによる全集が出てくるのか、それとも、国内の広報担当者の表現不足か?誤報でなければ嬉しいですが、今のところはっきりした情報が掴めません。
ちなみにホグウッド盤やブリュッヘン盤はすでに手元にあり、今回の全集は必要ありません。
hay sym
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category: F.J.ハイドン

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