Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

修理中のリュート  

バロックリュートは11コース、13コース、2台ずつ持っていますが、最も気に入っているこれら2台が修理中です^^;
lute 13c b
11c a
いずれもハイポジションの弦高を理想にするには、あとちょっと下げたい状態です。少々ビるくらいでもよいので・・鳴っている開放弦に触れず、隣でごちゃごちゃ押える場合がよくあります、これがしやすい状態でようやくOKとなります;演奏性さえ良くなれば、新しい楽器は欲しいと思いません・・?;

その間、頼りにしているのがこの2台、いずれも状態はまずまず、
11c b
gt_20160326021316105.jpg
予備楽器があってよかったと思うしだい。

ガット弦は弦高が低くてもビリにくいという利点があるそうですね、すぐに音に変り、余韻の振幅が小さくなるからで、ナイロンや巻弦は余韻が長く、思い切って弦高を下げられないようです。たぶん昔は弦高を極力低くしていたのでは?緩くガット弦を張って楽器の変形を避け、ブリッジ近くを弾いてビリつきを避ける、そう考えると理にかなっています。
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category: 楽器について

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コメント

メンテの頻度って?

ものによると思いますけど、そう言えばリュートのメンテの頻度ってモダンギターより多いんですか?

和音好き #- | URL
2016/03/27 19:46 | edit

和音好きさん こんばんは

6、7コースのリュートならほとんどメンテ要らずですね。
多コースを張ったものは修理の頻度は高くなりますが、楽器の作り方(強度)と使い方で大きく変ってきます。
とても丈夫に作られた楽器も持っていましたが、鳴らないのが悩ましかったです;

michael #xNtCea2Y | URL
2016/03/27 23:38 | edit

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