Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

生で・・  

自分の姿は鏡の虚像や写真で見ることはできますが、その目で生に見ることは絶対できません、幽体離脱でもしない限り;;
リュートやギターは響板から前方に音が出て行きますが、奏者自身の耳は後方に位置するので、自分の使っている楽器がどんな鳴り方か知るには、別の人に弾いてもらう必要があります、しかし自分の演奏を録音じゃなく、聴衆席の位置で生で聴くことは絶対に不可能;
とてもリアルな録音と再生装置で迫ることは出来るでしょうが、本当の音は一生知ることなく終わります。

宇宙から見た地球はひまわり8号で、かなり臨場感ある映像が見られている?と思いますが、やはり間接手段の画像です。
001.jpg
本当にひまわり8号の静止軌道の位置から生で見てみたいものです。
またハッブル宇宙望遠鏡も観測データを送ってきて、地上で見事な画像にしていますが、ハッブル宇宙望遠鏡に接眼レンズを付けて^^生の天体の光を見てみたいものです、きっと言葉にできない感動があるんじゃないかと・・これらは不可能な話じゃないけど、殆ど無理;

将来、軌道エレベーターが実現したら、天体観測ブロックも設けてほしいですね、
004c.jpg
望遠鏡はドームの"窓"のように固定され気密性を確保、ドームごと動かして天体に向ける、鏡筒も接眼レンズ部も外との気圧差に耐えられる強度に作れば、大気圏外で生の天体観測ができる、肉眼で展望する窓も設ければさらに素晴らしい。
やがて肉眼で見たに等しい画像技術が出来るかも?
今日は"生"に拘りました^^;
生あります
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category: 宇宙・天体

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コメント

No title

天体観望会で肉眼で見ることは、一番の醍醐味だと思います。ネット時代で天体の姿といえば、 写真のイメージが先行してしまい勝ち。しかし肉眼で見ることは、その瞬間、その場所、見る星の対象との一体感があります。
 たとえば、小口径(主に10cm前後)の望遠鏡で球状星団みた場合。薄い雲を見るようで、周囲の星まで殆ど分離できません。天体写真のイメージとはほど遠い印象です。しかし、20cm以上の反射望遠鏡で見た場合、かなり細かい星まで分離されて、迫力があります。その理由の一つには、立体感。すなわち、薄い雲のような中に、浮かび上がる細かい星。この様な立体感は、肉眼でしか味わえないと思います。

tenkichi995 #- | URL
2016/04/06 07:50 | edit

tenkichi995さん こんにちは

写真は光を蓄積して明るく見る、というのが利点ですが、いわゆる、リアルタイムの光を肉眼で見たいんですね、それが天体の本質の姿ですから、おっしゃるとおり、一体感を感じます。天体が暗く微かであれば、それだけ遥かな距離を実感できるわけで・・
条件のよい観測場所が近くにあって、頻繁に行けるとしたら、迷わず20cmクラスの反射望遠鏡を持ちたいところです。

michael #xNtCea2Y | URL
2016/04/06 16:43 | edit

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