Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

宇宙は平坦か?  

ゴムシートの上に重い物をのせるとそこが窪む、これは2次元平面に起きた歪みだが、これが3次元的にも起きる、ということが観測からも実証されていて、空間は重力によって曲がる。ただし、重力の"正体"はわかっていない。
球体やドーナツ型の表面に行き止まりはないが、そのものは有限の体積をもつ、
宇宙は膨張している、ということは過去は小さかった、実際、過去の銀河同士は混み合っている、いかにも有限の広さを示しているようだ、その大きさを現在の1/2、1/3、と割り算して表現できる。仮に宇宙が無限だとすると、∞÷χ=∞(計算不能)
いくら割り算しても∞である、宇宙は最初から無限だったことになる。
Mエッシャー
マウリッツ・エッシャー 「極限としての円」
現在は宇宙は曲がりなく拡がり、平坦だと観測されている、だとすると無限に拡がるしかない、と思えるが・・∞という数学的に計算不能な世界があるのだろうか、極めて大きな球体表面のごく一部分なら平坦に見えるかもしれない。
宇宙の大きさを有限だと仮定して、宇宙の"果て"を目指して飛行を続けても、たぶん行き止まりは見つからないかも、行き止まりがある、というのも想像がつかない、空間移動で光速を超えることは許されないみたいに、何か鉄則があって、時空が歪んでいて、"果て"に行きつくことを許さない、有限だけど行き止まりはない、そんな世界なのかも。
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今、最も遠い宇宙の始まり、138億年前に出発した光(電磁波)を観測することは出来るが、誕生直後の宇宙の様子しか見られない、その後宇宙は膨張しているので、その見えている範囲の宇宙の今現在は半径470億光年まで後退していると計算される。空間移動の最高速は光速だが、宇宙の膨張は相対速度で光速を越える。
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category: 科学・自然・雑学

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コメント

果てのない世界とは、どんな世界か。
頭が混乱してきてきました。

どんなに宇宙物理学、天文学分野が発達しようとも、人間は誰も宇宙の果てを見ることはできないんでしょうね。

私は、いつの日か、人口知能を持った高度なロボットが、宇宙飛行体を操縦して、遠くまでの映像、状況を探査しに出かける時代が来ると確信しています。
なにか、ワクワクしてきました。
どこかの生命の住む惑星があったとして、地球から来た飛行物体を「宇宙人だ!」といって大騒ぎされる日もあるかもしれない?

白クマ #ZoOJnjHw | URL
2016/04/18 08:51 | edit

白クマさん こんばんは

何事も人間の五感でわかる基準でしか想像できませんが、それを超えた何かが隠れているんでしょうね;途方もなく広いような宇宙は現に存在してますから・・

人間が行けない、電波送信にも時間がかかるような別天体となると、自己判断ロボットが絶対に必要になってきますね。

michael #xNtCea2Y | URL
2016/04/18 18:31 | edit

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