Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

押弦:指の上げ下げ  

長年、癖が取れなくて困っているのは、押弦の指を高く上げ下げしてしまうことです;たぶん上行スラーをしっかり出そうと、つい上から叩いていたせいだと思います。押弦の狙いが不確実だし、タイムラグが生じ滑らかに弾けません。次に弾くところのすぐ上に待機させることも大事です、最近まで何とか弾けていたところも、気を抜くとミス癖がついてきたりします;
丹念なおさらいも必要です。
押弦修正
バロックリュートは音を重ねる響きが魅力ですが、しっかり消さないといけない音もあります、ヴァイスのL'infidele、メヌエットですが、前半の最後、
tab01_201605101515516a0.jpg
tab02_20160510151612c3a.jpg
ここは前の音を重ねないようにしますが、ここで2の指をパっと離すと、下行スラーのように余計な音が鳴ってしまう、次の音が鳴ったところで、2の指はフレットからは離すけど、指は弦に触れたまま、がいいです。
押弦修正2
指を弦に触れておくのはポジション移動のガイドにもなったりする、好都合になることは綿密な運指動作に取り入れて、習慣的に使えるようにしたいです。
押弦02
用が済んだ指はとにかくパっと離してしまう、この癖を取るのも時間かかりそうです;
関連記事

category: 演奏について

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/1136-f4306b46
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター