Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

スペース・コロニー  

現在の国際宇宙ステーション(ISS)は資材は地球から打ち上げ、ユニットを継ぎ足し、増設していく方法で、地球を這うような軌道にあります、内部は無重力で長くは滞在できない、本当に初歩の段階ですね。micha
旧来から様々な構想が考案されている、大型宇宙ステーション、さらにはスペースコロニーなんてのは本当にできるのでしょうか、いろんな型がありますが、回転させて重力を作るというのは共通のようです。しかしこれほどの大構造物を回転させるのは強度的に非常に難しいらしいですが、それを解決したとして、
Internal_view_of_the_Stanford_torus.jpg
スタンフォード・トーラス型 wikipediaより
内部は広々とした空間に自然環境を再現したような図を見ますが、小天体や宇宙デブリが衝突して外壁に穴が空いたら、内部は一貫の終りです、危険物を確実に除去するシステムとか、防護シールドなんてものがあれば別ですが^^;内部の事故、ということもあります。隔壁でいくつかのブロックに分けたほうがいい、タイヤ型のユニットを居住区とか農園区とか、重ねて増設していくのが現実的かな;
重力を得るための回転ですが、よくSF映画にでてくる大型ステーションでは、クルマの車輪と軸のように回転部分と回転しない中心部に分けられていたりする、これも難しい技術に思います。すべて一体で回転させ、シャトル機のほうが同調回転しながらドッキングすればいい、そうしているSF映画もあったかな?
以上はまだSFに近い感じだが、まずは出来ることから、でしょうね。

NASAと契約した企業が開発した、BEAMモジュールは提灯のように膨らませて居住空間を作るというもの、なるほど、と目から鱗のアイデアです。
BEAM_module_expansion_series.jpg
wikipediaより
金属のモジュールより軽量で打ち上げコストも下がる、この方式で宇宙ホテルが計画されているそうですが、これをいくつもメリーゴーランドのようにワイヤーで繋げて回転させれば、重力も得られるかな^^
001_20160611215058ba0.jpg
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category: 科学・自然・雑学

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