Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

未知の作曲家  

先日来、フェルディナント・リースやルイ・シュポアが気に入り、聴き始めたところですが、ここ10年くらい?の間に見つけた作曲家(主に古典派前後)を振り返ってみます。今でも国内の演奏会で聴ける機会はほとんどないでしょう、NAXOSやcpoほか古楽を扱うレーベルの企画のお陰で聴けるようになったものです。それ以前のマイナーレーベルから稀に出ていた演奏は今となっては聴けるレベルにありません、NAXOSにもそういう演奏がありました。micha

1.ヨーゼフ・マルティン・クラウス
2.ミヒャエル・ハイドン
3.ヨハン・バプティスト・ヴァンハル
4.クリストフ・グラウプナー
5.ヴラニツキー兄弟(パウル&アントン)
6.フェルディナント・リース
7.ルイ・シュポア


聴くべき作品がたくさんある人に絞ると以上です、まだ知らない作曲家は多々あるでしょうが、手を広げても聴ききれないし;
1のクラウスは数多の似たり寄ったりの古典派作曲家達と一味違う独創性と凝った作曲法が魅力で、今も最高の発見と思います。
3のヴァンハルは強い個性(灰汁の強さ)はないかわりに標準的で美しい曲を安定的に作るところがいい。
4のグラウプナー(バロック後期)は特殊な事情で、蔵に眠っていた楽譜が広まったのが近年のこと、古楽演奏が洗練された時期と重なったのは良いタイミングです、20世紀中頃のバロックブームの演奏法じゃ対応できなかったでしょう。同じバロックでもメロディアスなイタリアの作品ともバッハとも違う味わいです。
5のP.ヴラニツキーはふと思いつきで取り寄せたH.グリフィス指揮の交響曲が良かったのがきっかけ、もっと出てほしい。
6のリースや7のシュポアも演奏史の流れのせいか、優れているにも関わらず、正当に扱われてこなかったと思うしだい。
これらの多くが近年の良い演奏で出てくるのは幸いです。

さて、そう言っている間にルイ・シュポアのヴァイオリン協奏曲全集が届きました、シュポアはvnのヴィルトーゾですがパガニーニとは違った方向性で楽しみな人です。
spohr vn con
シュポアの交響曲もやがて全集で出そうなので待つことにします^^
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category: その他・ロマン派

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