Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

ナット高さ調整  

先日作った、11コースリュートのナットですが、ちょっと低く作り過ぎちゃったようで、低音コースの開放が一部フレットに当っていました、ちょっとだけ高くしたいけど、また作り直すのもホネだし・・;micha
ハガキ(厚さ0.23mm)を挟んで底上げしたら、これでもう高過ぎるんですね;1ポジションの押えがちょっと深すぎちゃう、ビミョーです;
nut.jpg
そこで書類を入れるクリアフォルダ(厚さ0.17mm)を試す、これならOKでした、ビらないし、ちょうどいい高さv

しかしこの楽器には随分手をかけてきました。中古で購入した時には、ナットは何度も溝を彫り直され、バーコード状態で、ペグ穴が開いてペグがだいぶ突き出ていました。ボウルのハカランダにもクラックが見つかった。
11c lute
まず自分でやれることは全部しました。
・早々ナットの作り替え
・ペグ穴の回復:水をつけた綿棒で穴を濡らし、寝ていた木の繊維を起こすと穴が縮む、その後は何とか維持
専門家に依頼したのが、
・ケースの内貼りが劣化していたので、今のものをオーダー、
・接着の剥がれ、クラック等の修理を何度か、
 (不明だったの異音の原因を見つけてもらった事もある→写真
・弦高の本格的な調整とシャントレルライダーの修理、

現在、ようやく不自由なく使えるようになっています;
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category: リュート

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