Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

シングルよりダブルが好き  

と言っても卓球の話じゃありません。
ギターに始まって以来、長く付き合っている"弦をはじく"楽器ですが、今はすっかり、リュートに落ち着いています。micha
例外もありますが、リュートは緩い弦を2本ずつ張るダブルコースが基本です、
理由は・・これが伝統、古式に則った姿なんです^^
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13コース、バロックリュート(1、2コースはシングル)
自分にとってはこの"緩い弦が2本"というのがとても手に馴染み、弾弦が捉え易い感触です。テンションが1本に集中するより、2本に分散してたほうが柔らかくて豊か、
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バロックの撥弦楽器はギター属もダブルコースで、全般に馴染みやすい感触です。
たまにシングルコースの楽器を手にすると、なんだか弾き辛い;
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シングルに張った小型テオルボ

ところでリュートと起源が同じ、日本の琵琶にも雅楽の楽琵琶以後、様々な分化があり、4絃(4コース)というのは変わらなかったようですが、この薩摩琵琶は一番高い弦がダブルになっています、撥の形も様々なようです。
薩摩琵琶
琵琶に関しても興味深いので、またあらためて書きたいです。
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