Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

電子チェンバロでラウテンヴェルク?  

過去にラウテンヴェルク(リュートチェンバロ)について書きましたが、この楽器は金属弦のかわりにガット弦が張られ、 ダンパー(消音機構)がないのが特徴でした、つまり鍵を離しても鳴り続けます、これでリュート風の音の重なりを出すわけで、奏者も急速な演奏を避け、余韻を活かすような弾き方になります。
ラウテンヴェルク

うちにある電子チェンバロですが、リュートストップのスイッチがあり、普通の金属弦にミュートをかけた余韻の短いリュート風?の音が出ますが、
lute cem
通常は鍵を離すと音が止まってしまう、そこでペダルスイッチをONにすると鍵を離しても鳴り続けるように出来ます、余韻が長すぎないのでちょうど良い感じ、鍵は音価の間押さえ続けなくてもよいことになり、撥弦楽器の感覚かもしれません。普段使っていないだけに機能もよく知りませんでしたが、意外にラウテンヴェルクらしい表現ができそうで面白そうですv
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category: 楽器について

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コメント

良いものがありますねえ。
電子楽器もこなされるとは、すごいです。

これならBWV997のファンタジアは、楽にいけるのでは?
バロックリュートですと、右手が七転八倒ものですが。

白クマ #BwtdbEoI | URL
2016/08/27 07:40 | edit

白クマさん こんにちは

>BWV997ファンタジア

まさにバロックリュートで四苦八苦するより早道かと思います;
バッハのリュート作品とされるものはラウテンヴェルクのために書かれ
ていると思いますね。

michael #xNtCea2Y | URL
2016/08/27 15:14 | edit

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