Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話題など

カートリッジ Shure Whitelabel  

いったい誰の影響なのか、デジタル世代の息子がアナログ再生しています。新しく買ったというカートリッジを持ってきました、新製品のShure:Whitelabelで、ちょっと借りてクラシック盤の再生をしてみました、ひとまず針圧は2.5g、
Whitelabel.jpg
同社MM4Gのような重たいサウンドではないが力は十分ある、高域もよく出て弦楽の音がキメ細かく上質な感じ、クラシック再生にも自然な感覚で使えそうだ。

ただ問題が一つ、シェルと一体型の製品で、息子の使うターンテーブル(テクニクス)のアームには問題なく取り付くが、私の(DENON)のアームには差し込みの抵抗が強く、付け根までしっかり絞められず、少々グラつく、このせいか盤面の後半を過ぎるとトレーシングエラー(ビリつき)が目立ってくる、製品の固体的問題か、メーカー間の標準規格の取り方にズレがあるのか?因みにこれ以外のヘッドシェルならすべて問題なく取り付けられる。
Whitelabelは2つあるので両方試したが同じだった、原因は差し込み部にあるガイド突起が他のものより太いようだ、
Whitelabel2.jpg
マイクロメータで数社ヘッドシェルのガイド突起の径を確認したところ、
Shure Whitelabel: 1.037mm
AT社: 0.953mm
DENON: 0.952mm
Yamamoto Sound: 0.953mm

明かに、Shure Whitelabelだけ太い、
シェル
DENONのターンテーブル、DP500MとDP-1300MK2のアームは共通で、少なくともこれらにはWhitelabelの取り付けは不具合があるかもしれない?

PS.水平確認も大事ですね、ターンテーブルは前後左右、カートリッジは左右のみ、AT社のヘッドシェルは上面が平坦で確認しやすいです。
水平
水平器の赤の円は気泡が中央に来ることを確認するためにあり、「この範囲にあれば良い」という意味ではない;
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