Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

ちょっと荒療治  

リュートのナットを作って、しばらくすると微妙な演奏上の不具合がわかってきます。
この楽器は6コースの太い弦とオクターヴ弦がやや離れ過ぎていて、曲によって押え辛いところがでていました。
11c_20161001234931707.jpg
補修済み
少し寄せた位置にしたいけど、0.5㎜以下とか、わずかにずれた位置に溝を入れなおすのは難しいです。ちょっと乱暴ですが、幅の広い半丸ヤスリでリセット状態にして、望みの位置に彫りなおしました、
05_201610011512422ab.jpg
ナット面が下がっているので、できるだけ浅く彫ります。黒壇のナットでそう目立たないし、今回はこれで良しとします^^;

バロックリュートは狭い範囲に多数の弦を絶妙に配置しなくてはならないので、一発で上手くいくことはめったにないです;
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category: リュート

tb: 0   cm: 2

コメント

こんばんは。
接着剤に木の粉を混ぜたもの(「こくそ」と言います)で溝を塞いでから、改めて溝を掘れば・・・
上手く行く保証はありませんが。

奇士 #nLnvUwLc | URL
2016/10/01 21:56 | edit

奇士さん こんばんは

今回はオクターヴ弦1本の移動だったので、これでいきました、
根本的に直したい場合は、また考えたいです。
一応、骨棒も1本用意してあるんですが、失敗が怖くて黒壇で
作ってます;

michael #xNtCea2Y | URL
2016/10/01 22:05 | edit

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