Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

ドレミ・CDE・ハニホ  

音名の呼び名は大抵、ドレミで習い始めますが、ハニホなんて最初ピンと来ませんでした;「嬰」なんて漢字、音楽以外で見たことないし意味も知らない、なぜ♭が「変」なのかも?
cem.jpg
(鍵盤の並びは音楽理論どおりで把握しやすい)
アルファベットや数字もいろんな意味で使われます。コード表のC、Am、G7、などは和音記号ですが、これが通奏低音では低音から上に何度の音が乗るか数字で示します。
ドから見て同音のドは1度となり、レは2度、ミは3度・・となります。
002_20161105124536f64.jpg
低音は決まっていて、和音で乗る音の上下の順とか、重複、省略は場に応じて変更できます、低音を基準とした表示のほうがわかり易く思います。

リュートをやり始めると、楽譜はオタマジャクシじゃなく、a、b、c、とか1、2、3、の記号で書かれる、タブラチュアという奏法譜になります、
11c 01
横線が弦(コース)を表し、記号が押える位置(ポジション)です、
フランス式タブラチュア
tab01b.jpg
フランス式は一番上の線が1コースを表し、ポジションをa、b、c(r)・・で書きます、添え書きの数字は左手の指番号、(|・ ‥ ∴)は右手の指記号、

イタリア式タブラチュア
tab02b.jpg
イタリア式は一番下の線が1コースで、ポジションを数字で書きます、馴れないと上下が逆だし、数字はフランス式の左手指番号と混同するし;

PCのソフト、デジカメ、DVD録画機なんかも取説とにらめっこで、使いこなすまで大変、
こんなことの繰り返しです;;

今日もご覧いただきありがとうございました。
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category: 演奏について

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コメント

michaelさんはいつもこんな楽譜を見て演奏なさってるのですか!(尊敬)
オタマジャクシじゃないんですね~
しかもフランス式とイタリア式で記譜が違うなんて!特に上下逆なのは何とかしてほしいですね~絶対混乱しちゃいそうです(^^;

イタリア式はギターのタブ譜に似てますね!
フランス式は私には暗号のように見えます~(笑)

リュートを含め古楽全般に関してほんとに知識がないので アホなコメントですいませんです~

私はタワシ #- | URL
2016/11/29 10:08 | edit

私はタワシさん こんにちは、コメントありがとうございます。

>上下逆 ・・ほんとに何とかしてほしいです;
このような弦楽器は同じ音を別弦の別ポジションで出せたりするので、どこを使うか、五線譜では特定できませんが、タブラチュアなら迷わずにすむので、長く使われたんですね。
使う弦で響きも変り、運指の合理性も変ってくるので、作曲者の意向が明確に伝わる利点もあります。ただこれは独奏曲には良いのですが、音楽の基本勉強では五線譜を見ることになり、そこは二重手間かと思います^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2016/11/29 14:02 | edit

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