Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

年明けうどん  

って、去年の暮れまで存在を知らなかった^^;調べてみると、"讃岐うどん業界を中心に2009年正月から展開されている"そうだが、お馴染み日清食品のどん兵衛で知ったしだい。
年越し蕎麦のように古い慣わしではなく、"恵方巻"と同様、業界戦略のようで。
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このどん兵衛は昆布だしと薄口醤油で関西風の仕上げ、日の出に見立てた生梅干しが入っていて、酸味は合うけどすぐ沈んでしまう;小皿に出して交互に食べるのが具合よい、
自分としては鰹だしと濃い口醤油の関東風が好みだが、愛知、岐阜はちょうど関東と関西の中間に位置する、文化的にも中間かもしれない。

父の代から岐阜に居るが、父の出身地(三重)の親戚に久しぶりに行って伊勢弁(関西系)を聴くと、懐かしくホッコリした気分になる。鉄道の線路は繋がっているが、流れる景色のどこから、言葉が変わっていくのだろう、(鉄道が好きなのは、こういう事も含む^^)
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近畿鉄道
岐阜の言葉はどちらかといえば、三河(愛知)系に近いと思うが、ちょっと車を走らせ、桑名市に入ると三重(関西系)の言葉になる、木曽三川や鈴鹿山脈が地理的な境のようだが、
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すべての箇所に境があるわけではなく、徒歩で簡単に行き来できる所もある、実際、同じ岐阜県内でも接する地域に近い言葉が混ざり、はっきりした境界はないらしい・・
とは言うものの、徒歩でどんどん先へ行くと、少しずつ変わって行くのだろうか・・?やはり不思議に思う;
地元に長いお年寄りはしっかり方言が身についているが、転勤等で各地にそれぞれ長く居た人は最後に落ち着いた地でどんな言葉になるのか・・直前に居た所の言葉が残るみたい?
若い世代はどうなんだろう、これだけメディアと人の移動が盛んになると、標準語の中に方言のイントネーションが残るくらいで、生粋の方言は薄れていくのかも?

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 時事・雑記

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