Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

クラック  

うちで一番年長のリュート、
11c 1
前からでしたが、クラックが目立ってきたようです、
11c 2
ネック側で異音はないし、力木が効いているかぎり問題なさそうです、

裏面のリブにも一か所、板材は堅いハカランダで、メープルならたぶん起きにくいでしょう。
11c 3b
これも広がらなければ、このままでよさそう、音の異常は今のところないようです、
様子を見ながら、庇いつつ使っています;

ところで、リュート属のケースは立体的に結構嵩張りますが、こんなふうに同サイズのものは互い違いにすると、省スペースになります、
syuno01.jpg
これでどうにか押し入れの下段に7つ収めています、空気が入れ替わるよう、押し入れは開けっぱなしです。
syuno02.jpg
(ピンクラインの所にはもう1つ平たい楽器が置けそう・・^^;)

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 楽器について

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コメント

うちのリュートにもクラックが入ったのがあります。
でも、異音がしないならば修理はしないという方針ですねえ。
なぜかと言いますと、チップ貼りでクラックを補修すると、歪が他の部分に集中して別の部分にクラックが入ることがあるのが嫌なのです。
材料工学的に考えると、そういうことになりますよね。

木材の引っ張り強度を越える部分で割れちゃう。クラックがあるということは、歪の調整役を引き受けてくれているとも考えられると思うんですよね。
自分のリュートを1年間観察してますと、そのクラック幅が、小さくなったり、大きくなったりしているんで、その確信を持ちました。
まだ木材は呼吸しているようです。多少進展しても、異音さえしなければ、また、力木の縁切れを起こさないなら、修理はしないつもりなんですが・・・。
でも、クラックあると、精神衛生上、いつも気になってしまいますね。
正直、どこかで修理かけるかなあ、などと思いながら。
でも、蓋を外すのも、どうも嫌だなあと思うんです。

白クマ #BwtdbEoI | URL
2017/01/14 18:51 | edit

白クマ さん こんばんは

冬と夏で、ペグやペグ穴の膨張でも相当な違いがありますから、縮んでクラックが入るのも当然かと思いますね、枯れてもろくなった板材は特に。
どっちみち同じ修理になるので、異音など支障がでてきたら、で良いのではないかと思います。もちろん力木が剥がれたような場合は、すぐ弦を緩めて、修理ですけどね。
この古い11コースはもう3回蓋をあけていますが、元どおりの音がでています。気に入った楽器はとことん直して使いたいですね、新品に同じ音がする保障はないので^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2017/01/14 19:22 | edit

そうですよね。
なにか吹っ切れました。
リュートというのは、柔であって剛ではないですし、蓋を開けて調整は当たり前だったという当時の習慣? からすれば至極当然なんですよね。
あまり神経質になるのは止めておきましょう。
(自分に取って、なけなしの高価な買い物だったので余計に。。(-_-;)

白クマ #BwtdbEoI | URL
2017/01/14 20:16 | edit

白クマ さん

買うと決めたときは、清水の舞台から飛び降りる気分です、
何回飛び降りたことか・・^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2017/01/15 13:38 | edit

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