Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

調弦対策:アラミド糸  

ギター属やジャーマンテオルボなら問題ないですが、糸倉が後ろに折れたリュートでは、張った弦が古くなってくると、ナットに当っている部分に癖がついて調弦がピタリのところに合わせ辛くなります。これは黒壇ナットですが、象牙か骨にすれば若干は滑り易くなるけど、大幅に良くはならない;
バロックリュートではナットから離れた6、7コースあたり、糸倉内で弦が伸縮して余計に合わせ辛いです、こういうときは伸縮の殆どない、アラミド繊維の糸を使います、
11c 03
ナット付近で弦と結び、ペグに巻く、これでかなり微回転に追従しやすくなります。

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: リュート

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