Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話題など

ダブルコースの間隔  

リュートは緩い弦をダブルに張る、ということで、その間隔は微妙な調整が必要、弾き手によっても具合の良さに差がでてくる。あまり間隔を開け過ぎても押え辛いし、近づけ過ぎるとぶつかりやすい、さらに各コースのスペーシングも関わってくるのでじつに悩ましい;
この13コースluteはナット側はまさにちょうど良く、自分にとっての基準にしている、ここは0.2mmの違いで具合が変わる。
11c01.jpg
しかし、ブリッジ側は当初、3、4コースがかなり離してあり、5コースは近づけ気味だった、これは5コースには巻弦を張る、という設定だったようで(巻弦は細くなるため)、ガットやナイルガットを張ると少々ぶつかりやすかった。
13c02_201701301035362ba.jpg
調整前
そこで、弦穴を両外へ少し拡げた、
13c00_20170130162227df4.jpg
yasuri.jpg
精密ヤスリ
これで、前より少し離して止めることができた、
13c03.jpg
調整後
ブリッジへの絡め方でも少し位置に影響するので、絡め方向も対象にした。
11c04_201701301040184e5.jpg
ちなみにこのluteは3、4コースが自分にとっては開き過ぎで、押弦にも影響していた、ここは逆に近づけるよう過去に調整した、これで全コース申し分なしv

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: リュート

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