Micha クラシックとリュートの楽しみ

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にゃおとら(にゃんけい)  

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大河ドラマは第11回まで来たところだが、ヒロインの次郎法師(井伊直虎)というと、井伊谷の国人領主を継いだ、戦国時代ではマイナーな存在かもしれないが、元許婚だった井伊直親の子、虎松は直虎に養育され、次の当主、井伊直政となり、家康に仕え、その後井伊家は幕末まで徳川幕府の大老など重臣を務める名門となる。
井伊氏の先祖を辿ると、大化の改新に関わった中臣鎌足(藤原鎌足 614-669)に行きつくらしい、また、井伊の家老であった小野氏も辿れば飛鳥時代の官人、小野妹子(6~7世紀)に行き着くという、織田も徳川も及ばない日本史を跨ぐ血統のようだ。

大河ドラマでは次回、直親が松平(徳川)に接近したのが今川に知られ、弁明に行く途中、今川家臣に襲われ命を落とす、というあたりからだ。直親の子、虎松含む井伊家存亡の危機となったところ、元々今川の家臣である新野親矩(左馬助)が救い、「情けの武将」として話題になった、このあたりもどう描かれるか?
一方、井伊の家老兼今川の目付である小野政次は駿府の寿桂尼の前で、直親の謀反を認めざるを得ない状況に描かれ、井伊を庇うのを諦める、という運びだろうか?三人の幼馴染みの時期を描いていただけに、立場の苦しさが浮かび上がる、政次はその後父、政直と同じような道を辿ることに、なお小野政次の弟、玄蕃は井伊の家臣として「桶狭間」で討死しており、その玄蕃が残した子、小野朝之はやがて井伊直政の家臣となり、井伊と小野の繋がりは続く。

さて本題・・大河の初回から南渓和尚に抱かれて登場している、茶トラ猫だが、巷では「ニャオトラ」あるいは「ニャンケイ」と呼ばれている、のちに井伊直政が彦根藩主となるので「ひこにゃん」のご先祖とも・・^^
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情報によると、
グローバル・アニマルアクト所属の本名:「りの」ちゃん♀
経歴のある猫タレントだそうで、僧侶が飼うにふさわしい落ち着いたネコ役を演じている。
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子役さん達もさすがに気になるらしい^^

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 映画・TV・DVD

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コメント

「直虎」ここ数回、録画したまま観てませんでした。
時間に余裕のあるときにまとめて観ます!

登場する猫ちゃんですが、NHK発行のテレビガイド「ステラ」によれば、「にゃんけい」という役名(?)だそうです!
本名(?)は、「りの」ちゃん?かなりギャップがありますね~笑 ♀なんですね。
猫にせよ犬にせよ、撮影現場にかわいい動物がいると和むでしょうね~
子役さんたちは喜びますよね!
もっとも 優秀なタレント犬(猫)とはいえ、人の言葉が分からない動物ですから、撮影にはいろいろ苦労もあるでしょうけど。

私はタワシ #- | URL
2017/03/23 09:42 | edit

私はタワシ さんこんにちは

女性が主役の年って結構不調ですが、今回の「直虎」ははじめの子役ちゃん達が良かったのが、功を奏している感じです、つい流れで見ています^^鶴丸→政次はけっこう雰囲気繋がってるし、左馬助役の人はぴったりの味だし、配役も良い感じです。
動物タレントは生まれつきの性格ですかね、あまり勝手にちょろちょろ動きまわるようでは撮影にならないし(笑)

michael #xNtCea2Y | URL
2017/03/23 14:58 | edit

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