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ハイドン Sym 42番 T.ピノック  

今日はハイドンの40番代を聴いてみようと、久しぶりに取り出したT.ピノック、イングリッシュ・コンサート盤。
この頃のアルヒーフはブリリアント・サウンドでじつにくっきりしています。

hay 42

注目したのは42番です。この頃の作品としては長大、ピノック盤では第一楽章から、8:36、8:38、3:52、3:12です。トータルではパリ・セット並。特にこの曲第一楽章は聴きごたえがあり、どこか86番を予期させるような雰囲気をもっています。同じニ長調で響きも似ている。40番代としては、表情が豊かで、じっくり進めていく、展開部の深みに加え、再現部、終結部まで凝っている・・
また第二楽章も45番あたりと等しい旋律美と味わい深さをもっていて、管楽器も効果的に使われる。
メヌエット、終楽章もマンネリ化していない前進的なものを感じます。
ピノック、イングリッシュ・コンサートはさすが卒なく、秀演できちっと聴かせてくれます。
次の43番「マーキュリー」も同様の聴かせどころをもった傑作ですね。
46番というのは、44番の長調バージョンみたいですが、それなりに良くて、このあたりの曲、冴えてますね。
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category: F.J.ハイドン

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