Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

また想定外、稀勢の里が優勝  

稀勢の里といえば、「強くて頼もしいけど、これほど喜ばせたり、心配させたりする人はいない」、見る者を引き付けずにおかないが、新横綱の場所も大いにそうだった^^; m
昨日は、相撲中継の時間、うたた寝をしてしまって、あとで録画を見ることにしたが、先にネットのニュースで結果を見ると、本割、決定戦と続けて勝った、とあるのに驚いた、八角理事長も「語り継がれる逆転優勝」と言っている。
hositori_20170328222835fea.jpg
怪我をした13日目や翌日の鶴竜戦の様子から見ても、復調を見せる照ノ富士に一番勝つのでさえまず無理だろうと思えた、録画を見はじめると、やはり解説の北の富士、舞の海両氏とも、始めからそんな口ぶりだった、しかし終盤そんな予想がひっくり返された!
kise teru a
動画:本割の一番は「突き落とし」
kise teru b
動画:優勝決定戦は「小手投げ」

いずれも差し手は照ノ富士有利だったが、稀勢の里は残った右腕を使っての逆転勝ちだった、
土俵際で強い。
どうやら照ノ富士も左足の故障が場所中再び悪化したとみられ、手負い同士の対戦だったようで、そこは五分だったかもしれない、照ノ富士が前日の琴奨菊戦で不評を買っても楽な勝ち方をしたのは翌日に備えて足を庇ったのかもしれない、横綱に代って場所を盛り上げた功労者にはちがいないが、「目に見える辛さと見えない辛さがみんなある」と言ったそうで印象に残る、10勝5敗で星を分け合った日馬富士と鶴竜も同様かもしれない。
高安も12勝あげ殊勲賞、来場所10勝以上で内容良ければ大関に上がれる見込み、しかし自分より兄弟子の優勝を泣いて喜んだそうだ。

PS.舞の海氏によれば、稀勢の里は画像測定で立ち会いの出足速度が平均以下で(1位は白鵬、2位は日馬富士)相手に有利になられやすい、またそれ以上に腰高になるのが弱点、これを克服すれば、「北の湖」のような手の付けられない横綱になるとのこと^^;

ご覧いただき、ありがとうございました。
関連記事

category: 時事・雑記

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/1462-c343634b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

月別アーカイブ

カテゴリ

FC2カウンター