Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

次にやる曲  

このLPはナイジェル・ノースのデビュー盤で、過去に持っていたのを失い、3年前の正月、立ち寄った中古ショップで再度見つけた縁起物です^^
north visee 01north visee 03
オワゾリール 英国盤
north visee 02
1978年の録音だがひじょうに良好、ノース24歳くらいかな、この頃からひじょうに完成度高い名演でした。しかも、テオルボ、バロックguitar、バロックluteを持ち替えてロベール・ド・ヴィゼの作品だけ集めた凝ったアルバム、先々の活躍に期待させた人でした。2面にはバロックluteの嬰ヘ短調組曲と「ムートン氏に捧ぐトンボー」が入り、録音はガット弦のようで、今聴いても理想の演奏です。

そんなわけで?次に取り組みたいと思っていたのがヴィゼの作品、Saizenay本のP.199にある、11コースlute用の作品で、ニ短調の組曲にしました。
visee_201705101112248be.jpg
この曲は知る限り誰も録音していない?ヴィゼはパリ楽派とはちょっと離れた、ヴェルサイユ楽派でどの曲も旋律線が優美で楽しみです。
これと並行して、S.L.ヴァイスのニ短調のフーガも練習することに、
weiss fuga d
リュートには数少ない貴重なフーガ作品です、11コース、13コースlute、フル活用、また時間をかけてじっくりやりたいです^^

参考動画
weiss fuga
R.キルヒホーフのリュートで、ヴァイスのフーガd-moll
動画:Weiss, Sylvius Leopold - Fuga in D min

ほかに興味深いところで、チェンバロによる演奏もある、これは前半にプレリュードがつく、
動画:Weiss - Prelude and Fuga

ついでに、お馴染みのファンタジーc-moll(ラウテンヴェルク使用)
動画:Sylvius Leopold Weiss: Fantasia e Fuga
鍵盤ではゴージャスになりますね^^

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 演奏について

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コメント

こんばんは。
de Visee の作品は、どれを取っても非常に色気がありますね。

Weiss のニ短調フーガは、その少し前にあるニ短調組曲(ロンドン版 56v~59r) とセットにして弾いてます。

奇士 #nLnvUwLc | URL
2017/05/10 22:52 | edit

奇士さん こんばんは

Viseeには一定のクウォリティがあり、聴き映えしますね。

Weissのフーガはやはり、前にプレリュードくらい付けたいですね、
どれか選んでみます^^

michael #xNtCea2Y | URL
2017/05/10 23:10 | edit

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