Micha クラシック&リュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

省エネで弾く  

ギター、リュートは殆ど常に重音奏法というか、複数の弦を押えるのが指の負担です、m
特に人差し指を寝かせて何本も押えるセーハ(バレー)なんて他の楽器にはないかな;押える時間が長いほどきつい、過度に力を入れると指にとって無酸素運動となり、次が続かない、
何本も押えるようで、じつはしっかり押えるべき弦と力を抜いてよい弦とあり、時間経過によっても力を抜いてよい所がある、この力配分をうまくやれば省エネ運動でくたびれない、
新しい曲を弾くときはこの加減がわからないが、練習を重ねるうちに要領がわかってくる、
tab01_20170716100539e9d.jpg
S.L.Weiss "L infidele" Musetteより
譜例のオレンジ枠の箇所はセーハに掛かるのは⑤コースと②コースだけですが、他の指の動きも影響してしっかり押え辛かった、
↓オレンジ枠箇所の押え
20170716.jpg
⑥~⑬コースの赤茶色の弦はローデド・ナイルガット、この鳴り具合も試しているところ

しかし時間経過による力配分でちょっと楽になってきました。
どうも音がうまく出ない;と悩みつつ練習を終え、あくる日、意外に楽だったりすることがあります、それだけ考えた、ということで、クールダウンした頭から要領がスっと出てきたり、日にち薬となるようです。
習いに行ったり、仲間を持つと自分では気づかない解決法を教えられ、助かります。
アコGさんから見れば「こんなん、何ともあらへんがな!」という事かもしれませんが^^;

ダブルコースの2本をきちんと押え、鳴らすというのも難しいです、
自分の指は中指、薬指はまあ普通ですが、
yubi cyubisaki.jpg
人差し指と小指の先が狭くて外しやすいです、1本だけ鳴り、もう1本がビリつきやすい;

ご覧いただき、ありがとうございました。
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category: 演奏について

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コメント

こんばんは。
セーハは、いかに力を抜いて押さえられるか、ですね。

Kellner の Phantasia には2コースから8コースまで押さえるセーハが出てくる ^^;

奇士 #nLnvUwLc | URL
2017/07/16 20:50 | edit

奇士さん こんばんは

>2コースから8コースまで押さえるセーハ

ジャーマンテオルボなら指板上全部!
こういう恐ろしい曲は書かないでほしいですね;単に8コースだけ押える
のもきついのに、セーハは勘弁してほしい^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2017/07/16 21:53 | edit

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