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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

リュートの弦高調整  

今日は、超蒸し暑いなか、桑名市までレッスンに行ってきました。こんな気候では調子でないですね(と気候のせいにする)なにしろバッハの編曲ものですから弦の押えが難しい;
少しでも演奏を楽にすべく、バロック・リュートの弦高を低くしました。ビリつかない範囲で弦高は低いほどいいですね、高くていいことは一つもありません。
ギターはブリッジにサドルがあって、そこで弦高調整できますが、リュートはブリッジに結んだ高さがそのまま弦高になります。結び方の具合で弦1本ずつ、微妙に高さが変ります。

これはブリッジ穴に弦を2回通して結んだ状態。4コースまでなら細いので2回通せます。
弦高
この方法で普通の結び方より0.5~1.0ミリくらい低く止められます、ビリつくようなら元に戻すだけ;

さらにフレット・ガットを太いものに巻き替えました。
フレット
太ければフレットが高くなり、弦高が下がることになります。

このように両責めでいきました、かなり押え込みが浅くなった感触ですvハイポジションまで複雑な押えをするのは4コースあたりまでなので、十分でしょう。
バロック・リュートは隣の開放弦を鳴らしながらハイポジションを押さえることが多いので、押えこみが浅いほど、それがやりやすいわけです。
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