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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

楽器の装飾 2  

似たような話が続きますが、これで一区切りとします;

楽器を隅から隅まで装飾するというのもセンスが良ければわるくないですが、
a lute
リウト・アッティオルバート(セラス・モデル)
日本人の美的感覚として、無地の中の所々に気の効いた飾りがあるっていうのも好まれるところでしょう、余白の美というやつです。
リュートなどはロゼッタの透かし彫りと、指板とブリッジのコントラスト、これだけで十分、あとは飾らないほうがスッキリ心地よい、指板に飾りは無くとも、多数の弦とフレットが装飾に見えます^^指板に直線的な飾りがあり、弦と角度がズレるのは好きじゃない。
昨日載せた写真ですが、こんな感じが一番好きなところ、
20171008120317543_201710090939102c5.jpg
次は13コースluteのステューデントですが、シンプルながらセンス良く正当、
みょうな"異世界感"はない^^;
13c b lute
*左利き用なので画像を左右反転させた 製作家サイト:Buying a Lute
こんなスッキリ姿で、もし音が素晴らしければ欲しいほどです;

ギター属は形状がやや平面的なので、もう少し飾ってもいいけど、やはり最小限なのが好きですね、コストを押え、良い音に精力を注いだ楽器があれば歓迎です、これも昨日の写真で、バロックギターならこれくらいがいいかな、響孔周りなど単に丸い線飾りでもいいし、
2017100809460903f_20171009094130e61.jpg

素地の木材の美しさも重要、使われた木材を引き立て、程良く色違いで組み合わせるのもいいですが、配色がケバいと思うのもありますね;
この楽器のように良材のメープルの場合、塗装は明るめがいいでしょう、
11c b lute
暗く塗っちゃうのはもったいない;

ご覧いただき、ありがとうございました。
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