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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

ペグの具合  

中古のリュートを選ぶ際、ペグがあまりに反対側へ突き出ていると、気がすすみません;
リュートは緩いテンションなので、ペグはあまり強く差し込まずに済むほうですが、適切な手入れをせず使い倒されたものは随分突き出ていて具合わるいです、特にペグボックスの先の方やシャントレルライダーは幅が狭いので、ペグの弦穴が良い位置に来なくなります、
このリュートは矢印のペグが一番突き出ていますが、購入時はもっと出ていました、
peg01_2017101608413304e.jpg
穴を掃除してから、水で濡らして幾分縮められたので、それからは強引に差し込まず、コンポジションなど補充して今の状態で維持しています。
002c_20171016084208100.jpg
ペグが硬い黒壇で、ペグボックスがサクラなど柔らかい材質の場合は特に穴が広がり易いように思うので、様子を見ながら手入れが要ると思います。

このリュートは初期状態を保っています、
peg02_20171016085619aa2.jpg
ペグと2か所のペグ穴が精度高く一致しているのが廻す感触でわかります、ペグ全部の具合もムラがなく、元々の作りの良さも関係しそうです。

ペグの塗りものも、専用、転用でいろいろありますが、松ヤニなどねっちり系はやめたほうがいいですね、よく止まるけど廻し辛くてしょうがない、かといって緩めに差し込んでおくとパチンと戻ってしまう、一番厄介です^^;

ご覧いただき、ありがとうございました。
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