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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

19世紀ギターの絵  

19世紀ギターの絵画を検索すると、興味深いものがいろいろあります。m
19c g0319c g 04

これはバロックギターから6単弦ギターへの移行期のタイプかな、響孔が随分ネック側に寄った位置にあります、
19c g 01
新しく見えるので、改造したものじゃないかも。

19世紀ギターの作曲家、ディオニシオ・アグアドの肖像、楽器は楕円の響孔が特徴のラプレヴォットというタイプ、
19c g agu
描かれている楽器の支持具はトリポディソン(Tripodison)というアグアドが考案したもので、両手がまったく自由になる。

この絵の楽器は典型的なミルクール・タイプでしょう、
19c g 02

ズバリ、これはルネ・ラコートの楽器かな、
19c g lac

これは7弦ギターのようです、
19c g 7c
19世紀にも多弦ギターは様々あったけど、あまりかっこいい姿がありません;でもこれはOK、

以上共通して言えるのはみなラクに楽器を構えている、また響板に小指を触れるリュート時代からの奏法も残っている、

弦を外しておけば、子ネコの遊び場にお役立ちv
19c g cat

ご覧いただき、ありがとうございました。
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