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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

好きじゃない「名曲」  

自分はクラシック好きとはいっても、かなり偏食ぎみ、思い切り個人的に書きます^^;

世間では「名曲」とされている中にも、ある人にとっては肌に合わない、って曲の1つや2つはあるのではないだろうか?演奏スタイルによっても変わるが、
先日もバッハの「パッサカリアとフーガ ハ短調BWV582」について書いた、調を変えずに進むこの曲は好きだが。
一方、無伴奏vnのための大作、パルティータBWV1004の「シャコンヌ」がある、神がかりな名作であることは間違いないが、個人的にはすごく好き、とはいかない、長調になる中間部含め、ちょっと内容が構えすぎで重たい、それに輪を掛けたような、19~20世紀的なあまりに気負い込んだ演奏は好みではない、
例によって古い出版の楽譜には出版時点で書き込まれた原譜にはない表情記号があり、さらに演奏者の書き込みまであるのが公開されている、
bvw1004c 2
原典譜
bwv1004a 2
これでは使い物にならない。

よく耳にする名曲で好きじゃないのは、表情的で甘過ぎるってところかな;
E.ヴォルフ=フェラーリ:間奏曲「マドンナの宝石」
p m
you tube:Paul Mauriat - The Jewels Of The Madonna 1978
↑ポール・モーリア編

ピエトロ・マスカーニ:「カヴァレリア・ルスティカーナ」の間奏曲
003_20171229130725511.jpg
you tube:Intermezzo from Cavalleria Rusticana, Pietro Mascagni

アランフェス協奏曲の第二楽章
p m2
you tube:Aranjuez Mon Amour - Paul Mauriat
↑ポール・モーリア編
以上、客観的に美しい曲であることはわかるけど、ちょっと旋律が大味(ムード音楽になるほど甘口?)で、のめり込みたくない;
こういう耳に残る曲が書けるのはある意味天才的だけど;

パガニーニ vn協奏曲第1番 行進曲風の第一主題、ちょっと脳天気すぎる感じ、

チャイコフスキーとブラームス、両者の「ピアノ協奏曲第1番」を例にあげると、誰もが知っているのはチャイコフスキーだろう、しかし、すごく好きなのはブラームスである。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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