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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

B.ヴァイル、BOXセット  

シリーズ録音のうち、一部は購入したものの、残りはセット購入したほうが安い、最近このパターンばかりです;
ブルーノ・ヴァイル指揮 ターフェル・ムジークOによるハイドン交響曲7枚セットで、第41~47、50~52、64~65、82~90と入っていて、パリ・セットを軸にちょうど聴きたいどころが揃っています。
B.ヴァイルは特に踏み込んだ表現というのはなく、手堅くまとめていますが、速めのテンポで切れ味よく、見事にきめているのが魅力。

hay 7cd

SONYが古楽レーベルとして立ち上げたVIVARTEの録音はじつに素晴らしく、ターフェル・ムジークによるバロック作品は演奏もさることながら、サウンドが魅力でした、まさに音を鑑賞してしまいます。
少し大規模なハイドンのオケでも同じで、適度に距離を置いた音ですが、音の分解能が高く、個々の楽器が分離して聴こえます、弦もふっくらした中・低域の上に歪み感のない高域が乗って耳触りよく、品位高くまとまったオーケストラ・サウンドです。システムによっては甲高く聴こえるとも聞きましたが、デジタル録音初期によくあった本当に甲高い(硬い)音じゃないですね、バランスは良く、システムとの相性しだいだと思います。
今日は少しずつ聴いてみました、50番はもともと切れ味のよい曲ですが、ヴァイルのテンポと気合い、ターフェル・ムジークの上手さでますますハマります。86番がまた良い、この曲の聴かせどころを漏らさず、絶好のサウンドで押し出してきます。
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category: F.J.ハイドン

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