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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

牡蛎  

幼少の頃、苦手だった食べ物は、チーズと牡蛎だった、なんだか味が濃すぎて、気持ち悪くなった;チーズは牛乳を濃縮したもので当然、牡蛎も海の栄養分を掻き集め濃縮している、
海岸付近の海水には生きたプランクトンもいれば、死骸もあり、生物の排泄物も含まれている、すべて引っくるめた磯臭い味だ^^;
海岸の岩にくっついた不定形な殻、それを掻き取ると、グニョっとした中身がある;
kaki.jpg
これが食べられると知らなかったら・・どうするかな^^;

今でも「すごく美味い」とは認めないけど;なぜか食べずにいられない味なのだ、
人間は「うまい」と「まずい」の境目のような、きわどい味が癖になるようだ;
手近なところで、CoCo壱番屋のカキフライカレーに乗っているのが結構いける。
cocoichi kaki
牡蛎にパン粉を付けてフライにするのは日本独自の調理法だそうで、東洋では古来から牡蛎は加熱調理するのが常識だったが、フランスを中心に欧米では調理せず、生で食べるのが主流、生きて動いているのが条件らしい、生魚は欧米では敬遠されるので、日本と逆転している。

牡蛎は種類が同じでも産地によって海の環境が違い、味も違うのが面白いところ、一度味わってみたいのが、北海道厚岸郡厚岸町、厚岸湖の牡蛎、
kakijima02.jpg
厚岸湖は淡水と海水が混ざる汽水湖だそうで、牡蛎殻が堆積した島があり、ここでは岩にくっつかず寄り集まっているようだ、
kakijima_20180116111955e0a.jpg
厚岸湖の牡蛎島
外海の牡蛎に比べ、雑味が少なく、苦手な人も食べやすいとか。

音楽も、優美、爽やかな曲ばかりじゃなく、主題がゴツくさかったり、執拗にゼクヴェンツが続いたりする、クセのある曲が聴きたくなる、バッハで言えばチェンバロ協奏曲No.1とか、
BWV1052.jpg
主題は優美というより生き物がうごめくようで、何だか養分濃厚な感じで飽きがこない、
bwv1052 b
you tube:BWV 1052 - Harpsichord Concerto in D Minor (Scrolling)
演奏:T.ピノック

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: 時事・雑記

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コメント

oyster

こんにちは!
無類の牡蠣好きですっ(≧▽≦)
しかも、何度も当たってるのに懲りないという・・・
NYCに行ったとき、老舗のOyster Barへ行って堪能しました。
東京は2店舗あったのですが、オーテマチのは
ウルフギャングというエラソーなステーキ屋に化けました。ち。
そうそう、Cosmic Frontは毎回楽しみに見てまーす♪
前回のコンサート風もよかったな?
(密かにあの惑星と彗星のカチカチ動く、模型が欲しいと思ってるw)

はじけ猫 #- | URL
2018/01/16 13:29 | edit

re:oyster

はじけ猫さん こんにちは
いつも拝見しています。

牡蛎にアタると、かなり厳しいそうですね;栄養豊富なゆえに、雑菌の培養床
なんでしょう、ノロウイルスを蓄積していて、生食はある程度覚悟も要るかも
しれません、でも食べたい^^;

>Cosmic Front
とくに、宇宙の遠~いところの話がすきですね。

michael #xNtCea2Y | URL
2018/01/16 15:34 | edit

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