Micha クラシックとリュートの楽しみ

クラシック音楽とリュート、自然・科学の話など

全集もの  

完全全集とか部分全集とかいうのにはあまり興味なかったのですが、最近は内容が良く、超安いというのが目白押しですね。これは先日届いた、ヤープ・テル・リンデン指揮、Mozart Akademie Amsterdamのモーツァルト交響曲全集です。

moz sym

新譜CD1枚の値段で11枚組というのには恐れ入る。2001年~2002年に集中録音したものだそうで、演奏、録音ともに優れていて出来のムラがありません、ここが気に入りました。ブリュッヘン盤のような時間をかけた入念な演奏ではないかもしれませんが、全曲、古楽オケによる自然体の秀演、作品そのものの良さを知るには最適かもしれません。35番以後はいくらでも名盤がありますが、それ以前が満足いく演奏で一挙に揃うのは嬉しいです。追々レビューを書いていきたいです。

ついでながら以前に揃えた下記の全集。

moz hay

左がR.レヴィン:pf、 C.ホグウッド指揮、エンシェント室内Oによるモーツァルト、ピアノ協奏曲全集?です。
全集といっても完全じゃなく、21番、24番、25番、27番と後期の傑作どころが欠落しています。名演がいくつも存在する曲は割愛したということでしょうか?めったに聴けない初期から20番以前までがほぼ揃うということで気の効いた内容かと思います。演奏は一流で申し分なし、録音もオワゾリール絶好調です。これについても追々・・
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category: モーツァルト

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コメント

No title

こんばんは、与太です。

私も少し新しい世代の演奏に耳を傾けようと思っています。CDが売れない時代をいいますが、こうしたセットものはその作曲家の作品を網羅的に聴き、より広く深く理解するには好適ですね。ちょっとポチッてみようかな。
あっ、それとバリトン・トリオ集も手元に置きたいと思っています。

マエストロ・与太 #- | URL
2012/08/18 22:39 | edit

No title

マエストロ与太さん こんにちは

モーツァルトって後期の傑作ばかり聴くとちょっと内容がヘビーになってしまいますが、初期から中番あたりに日頃聴きたいような愛着をおぼえる曲がありますね。

>バリトン・トリオ集
膨大な小品群で、渋いけど味があります。短い楽章にもちゃんと聴かせどころがあるのは流石ハイドンです。1日1曲、初めの耳馴らしに聴くのもいいかもしれません^^

michael #xNtCea2Y | URL
2012/08/19 14:34 | edit

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