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Micha: Classic音楽とLuteの楽しみ

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

コヴァセヴィチ:ブラームス pf協奏曲No.1  

ブラームスの好きな曲はハマると依存症になってくる;このpf協奏曲No.1もその1つで、これまでに6つの演奏を取り上げたが、これらを再度聴き直すだけでも結構楽しみ、 

一応区切りとして?今日はスティーヴン・コヴァセヴィチpf、W.サヴァリッシュ指揮、ロンドンPOの演奏を挙げる。
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ブラームスpf協奏曲No.1
スティーヴン・コヴァセヴィチ:pf
ウォルフガング・サヴァリッシュ:指揮
ロンドン・フィルハーモニーO

第一楽章、前奏部はレガート気味に悠然とした演奏も、それなりに魅力がでるが、サヴァリッシュの楷書的でキビキビとした演奏は期待どおり引きつける、コヴァセヴィチのpfソロはアゴーギグは控えめでサラサラと入る、粒立ちとキレのよい心地良さ、[157]からのソロは弱奏で大事に聴こうとさせる、
157.jpg
木管合奏を挟み、[184]から同じテーマを弦の弱奏でしみじみと引きつける。

*余談だが、pfパート、左手が9連符で上が6つだったり、部分的に3連符の表示があったり、聴いていても難しそう;数の違う連符が重なる場合、考えないほうがいいと聞いたことがある;
204.jpg

[226]から展開部で、pfが加速気味にffで開始、ここからはダイナミックに追い込んでいき、満足な聴き応えv
[438]からpでtimpが叩かれるのに気づいた、細やかに聴かせてくる。
438.jpg
第二楽章、orch.はひじょうに弱音基調だ、それが一段と荘厳な雰囲気になる、pfも同様、遠く微かに響く、約14分間、聴き手を集中させる、楽章の最後2小節のみ、timpがpで鳴っているのが印象的。
96.jpg
第三楽章、pfソロで開始するが、けっこう快速なテンポ、コヴァセヴィチの鋭敏な指さばきが見事で細かなパッセージもくっきり小気味良い、サヴァリッシュもスタッカート気味に切り立て、急き立てるように進む、orch.のみのフガートも聴きどころだ、強弱の起伏が深く、じつに引き締まった終楽章。

この演奏のyou tubeはなかったのでお話だけ、
個人の感想としては特にオススメとしたい1枚だ。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: ブラームス

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コメント

昨日はコメント、アドバイスありがとうございました。完全に復旧しました。いやいや、普段できることが急にできなくなるとあせりますね^^;
いつも読みにげで申し訳ないのですが、クマムシの外見にはちょっとショックを受けました。すっごいですね~^^;音楽にはとんとうとい私ですが、母は音大の出でピアノをもっていましたので、子供のころからレッスンをマンツーマンで受けていました。もっとも、あまり興味がなく、結局ひけないままではありますが^^;

八咫烏(全力稼働中) #- | URL
2018/03/29 06:07 | edit

八咫烏さん こんにちは

写真ブログの方々には特に困ったもんですね;
数回やってみて全然だめだったので、画像は別のところにアップして、そこからリンクさせようとしていましたが、FC2のプラグイン設定をいじると回復するのがわかりました。
ピアノは子供に習わせましたが、続きませんでした;自分も一緒にやって若干は親しんだのですけどね。

michael #xNtCea2Y | URL
2018/03/29 15:06 | edit

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