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Micha: Classic音楽・Lute・宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

ソメイヨシノとヤマザクラ  

毎年、サクラの咲く頃というのは良く捉えれば「新しい出発」の象徴、しかし「慌ただしく落ち着かない」というイメージの方が大きい;
堤防沿いや公園などソメイヨシノが一斉に咲く場所は花見の名所となるが、自分の性格ではそこで呑気に花見(より団子、酒でワイワイ)なんて気分になれない、一段落してくる5月後半、新緑の時期はわりと落ち着くが。 

各地で開花前線の基準に使われるのもソメイヨシノだが、
someiyosino.jpg
ソメイヨシノ
これは江戸時代末期に作られた品種で、「エドヒガンとオオシマザクラの雑種が交雑してできた単一の樹を始源とするクローン」だそうだ、成長が早く、堤防に根を下ろし地固めになるが、根が盛り上がって道路のアスファルトが割れたりもする;
平安、鎌倉時代には当然無かった種で、和歌にうたわれたりしたのはヤマザクラなど古来からある種である、
yamazakura.jpg
ヤマザクラ
雑踏を離れた山里にポツンと立っているヤマザクラを見つけるとほっとした気分になる、白い花と同時に茶色の葉も開き、そのコントラストがなんとも雅な風情。人間社会の動向とは関係なく、真に花を愛でたくなる。

今年は4月から、町役がまわってきて慌ただしい1年となる、どうせ廻ってくるなら、早いとこやってしまったほうがいい、
どうにか過ごして、来年の今頃はヤマザクラをほっこり愛でたい^^;

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: 時事・雑記

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