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Micha: Classic音楽とLuteの楽しみ

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

東海道五十三次  

永谷園のお茶づけ海苔を買うと東海道五十三次カードが入っていて、あらためてじっくり観たくなった^^どれも見憶えがある絵で親しみがある。 
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一枚の絵の中に切り取った構図というのは西洋、日本問わず上手いと思う。そして浮世絵は版木に彫られて広まった、多重刷りによる独特のコントラストと色使いが味わい深い、子供の頃から好きだったのはやはり歌川広重の「東海道五十三次」、
歌川広重 寛政9年(1797年) - 安政5年9月6日(1858年10月12日)
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こちらのサイトで鮮明に楽しめる、
『歌川広重・東海道五十三次』を見る
線描の味わいに、色彩の取り合わせがセンス良く明るい、自然の景色と建築物、人物等が良い風致として纏まっている、隅々まで描かず、程よく省略した線描と心地よい色彩は写実的で生々しい西洋画と違い、何ともいえぬほっこりした世界で、心が絵の中に入って遊べるような楽しみがある。

ところで歌川国芳も面白い絵を描いているが、
歌川国芳 寛政9年11月15日(1798年1月1日)- 文久元年3月5日(1861年4月14日)
「スカイツリー予言?」だとか、よく話題になる絵がある、この絵の左側、高い櫓が2つあるが、低い方は火の見櫓で、この頃の絵地図にも記され実在していた、高い方は何なのか?
kuniyosi.jpg
所在地は今のスカイツリーとは異なり、河岸近い位置に見ているので、距離からしてスカイツリーほどの高さにはならないものの;
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実在したとして、仮設の井戸掘り櫓くらいしか考えられないが、火の見櫓の2倍を超える、木材でこんな高い櫓が出来るのか?

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: 時事・雑記

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コメント

こんにちは
この塔なんなんでしょうかね?
ベートーベンの交響曲第10番はどんな内容だったのか?
より気になります。

unagi #- | URL
2018/04/26 12:32 | edit

unagiさん こんばんは

他にも井戸掘り櫓が描かれた絵がありますが、こんな高いのは異例です;

>第10番
ベートーヴェンのスケッチに基づいた補筆版?による演奏がありますが、
どうもパっとしませんね;

michael #xNtCea2Y | URL
2018/04/26 20:28 | edit

こんばんは。
国芳には謎の「千八百六十一」もありますね。

リュートの奇士 #nLnvUwLc | URL
2018/04/26 23:14 | edit

奇士さん こんにちは

当時の版木に彫られていれば後世の誰かの仕業じゃない
でしょう、富くじに当るような偶然か、何か不思議な力か^^;

michael #xNtCea2Y | URL
2018/04/27 11:13 | edit

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