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Micha: Classic音楽とLuteの楽しみ

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

サヴァリッシュ:Dvorak Sym No.8   

昨日は燕の巣作りを許可したし、ちょっと清々しい気分。ブラームスならSym No.2が合うが、久しぶりにドヴォルザーク、一番好きなSym No.8を聴いた。今回はW.サヴァリッシュ指揮、フィルハーモニアOで、 
ドヴォルザークのNo.8は凝った書法も使われ充実しているが、国民楽派的な親しみ易い主題が、常にどこかのパートで明確に奏でられ、曲の流れが聴きやすい、
sawa dvo sym 8
ドヴォルザーク:交響曲No.8ト長調op.88
ウォルフガング・サヴァリッシュ指揮
フィルハーモニアO
1989年 EMI

第1楽章、ソナタ形式だが変化技も多い充実した楽章、サヴァリッシュらしい堅実でキビキビした演奏が冴える、
第2楽章、3部形式のようだが、弦楽による始まりは少し憂いを含んだ五月の澄んだ空、そよ風をイメージする、
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しかし楽章全体はドラマティックで1つの交響詩のようにも聴こえる、終結ではvn1が最高音域を聴かせて終わるのもドヴォルザークらしい、
sc02_20180507100428345.jpg
フィルハーモニアOは透明感ある音で決める。
第3楽章は優美な主題で、ワルツ風に書かれている、
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サヴァリッシュはやや速めのテンポ、甘ったるくならずスッキリと聴かせるのが良い。
終楽章は内容的に聴き応え十分、変奏形式だがソナタ形式的なまとまりがある、突然ハ短調となってトルコ行進曲風の変奏が面白い、
sc03_201805071004308d8.jpg
その後、展開部とも言える見事なオーケストレーションが続く、曲全体に武骨さがなくスマートに進行していくのもドヴォルザークの人気要素だろうか。
この演奏はyou tubeになかったが、サヴァリッシュによるきりっとした演奏はひじょうに良かった。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: ドヴォルザーク

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コメント

5月の記事ですがこの時にコメントしようと思ってしそびれてしまったので、今更ながら、コメします(笑)

ドヴォルザークの作品のなかでも。交響曲第8番は特に好きなものの一つです。(もちろん新世界も好きですが、どちらか選べと言われれば迷わず8番を選びます)
「一番好きなSym No.8」
と書いておられたので嬉しかったです!

私は舞曲スキー(好き〜)なので とりわけ第3楽章にときめきますね♪ ワルツ風なんですが、ウィンナワルツとも、ロシアンワルツとも全く趣うボヘミア調!優美な中にも土の香りも感じさせるところがたまりませんわ〜
変奏曲とソナタ形式が融合したようなフィナーレも、聴きごたえ満点でめっちゃかっこいいです。

私はタワシ #5eVrhZok | URL
2018/07/02 09:13 | edit

タワシさん こんばんは

過去記事を掘り起こしてコメントいただけるのは意外な喜びです^^

ブラームスの渋いのを聴いたあと、ドヴォルザークの旋律美がいいです、
この第3楽章と、スラヴ舞曲No.10 ホ短調も、民族性を帯びた優美な曲
で最高ですv

michael #xNtCea2Y | URL
2018/07/03 01:46 | edit

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