プレーヤーの回転速度 
2018/06/17 Sun. 11:14 [edit]
CDプレーヤーで再生中のCDは中で廻ったり止まったりしている、一定量データをメモリーに取り込んだら休み、次を取り込む、を繰り返している、データには"時間"も含まれているので再生速度が狂うことはない。
アナログプレーヤーの時代はターンテーブルの回転速度を正確にする必要があったが、音楽を聴く道具とは言えないテキトーな製品が多かった。初めて買ったプレーヤーは簡易なもので、アイドラー方式で回転させていた、

レコードをかけると何だがテンポが速くピッチが高い!?時計の秒針が一周する間にターンテーブルが何回廻るか数えたところ、かなり速すぎた、メーカーにすれば許容範囲?なんだろう;
アイドラー方式なら打つ手がある、モーター軸を回転させ、サンドペーパーで削り、正しい速度(毎分:33 1/3)に近づくまで少しずつ根気よくやった;
ちょっと上級機になるとベルトドライヴになる、

モーター速度の正確さに頼るしかないが、けっこう上級なクラスでも速度が不正確というのが実情だった、現在出ている簡易製品もそのようだ、これもモーター軸を削る手もあるが、ベルトはターンテーブルの内側に設けたリングに掛けるタイプが多いので、この内リングに薄いテープを一周ずつ貼れば遅くする調整は大まかにできるかもしれない?大抵速すぎる方に狂っているが、遅く狂っているとどうしようもない。
you tubeにあるLPの再生音にも回転の狂ったものがある、
速すぎる例、(O.スウィトナー指揮、モーツァルト「ハフナー」)

you tube:Mozart, Symphony No 35 Haffner, Otman Suitner
同録音で正しい速度

you tube:モーツァルト:交響曲35,36番/オトマール・スウィトナー
元々テンポは速い演奏だが、先のはピッチが高いのがわかる;
アーム部は充実した造りだったが、回転は調節できず中途半端だった;これの上級機にストロボ調整機能があった。TRIO KP3022('70年代)

プレーヤーである以上、回転速度を正確にできるくらい当り前にしてほしいところだが;
ストロボ調整可能な現行製品、Pioneer PLX-500-K(ダイレクト ドライヴ)

ほかにクォーツサーボ式という、時計機能が自動で調整するタイプがある。
ご覧いただき、ありがとうございました。

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アナログプレーヤーの時代はターンテーブルの回転速度を正確にする必要があったが、音楽を聴く道具とは言えないテキトーな製品が多かった。初めて買ったプレーヤーは簡易なもので、アイドラー方式で回転させていた、

レコードをかけると何だがテンポが速くピッチが高い!?時計の秒針が一周する間にターンテーブルが何回廻るか数えたところ、かなり速すぎた、メーカーにすれば許容範囲?なんだろう;
アイドラー方式なら打つ手がある、モーター軸を回転させ、サンドペーパーで削り、正しい速度(毎分:33 1/3)に近づくまで少しずつ根気よくやった;
ちょっと上級機になるとベルトドライヴになる、

モーター速度の正確さに頼るしかないが、けっこう上級なクラスでも速度が不正確というのが実情だった、現在出ている簡易製品もそのようだ、これもモーター軸を削る手もあるが、ベルトはターンテーブルの内側に設けたリングに掛けるタイプが多いので、この内リングに薄いテープを一周ずつ貼れば遅くする調整は大まかにできるかもしれない?大抵速すぎる方に狂っているが、遅く狂っているとどうしようもない。
you tubeにあるLPの再生音にも回転の狂ったものがある、
速すぎる例、(O.スウィトナー指揮、モーツァルト「ハフナー」)

you tube:Mozart, Symphony No 35 Haffner, Otman Suitner
同録音で正しい速度

you tube:モーツァルト:交響曲35,36番/オトマール・スウィトナー
元々テンポは速い演奏だが、先のはピッチが高いのがわかる;
アーム部は充実した造りだったが、回転は調節できず中途半端だった;これの上級機にストロボ調整機能があった。TRIO KP3022('70年代)

プレーヤーである以上、回転速度を正確にできるくらい当り前にしてほしいところだが;
ストロボ調整可能な現行製品、Pioneer PLX-500-K(ダイレクト ドライヴ)

ほかにクォーツサーボ式という、時計機能が自動で調整するタイプがある。
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