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Micha: Classic音楽・Lute・宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

「リュウグウ」まで あと6日  

JAXAの小惑星探査機「はやぶさ2」が向かっている小惑星「リュウグウ」には6月27日に到着する予定。光学電波複合航法という技術で軌道制御しながら飛行している、リュウグウは直径約0.7kmで地球近傍天体(NEO)の中でも地球に衝突の可能性が高い部類で、衝突による影響も大きいとされる、探査機などが正確に目標へたどり着き、目的の作業をこなす技術はこの先、重要と思われる。
hayabusa2 you
you tube:「はやぶさ2」小惑星リュウグウまでの旅程
はやぶさ2が6月19日に捉えた330~240kmの距離からのリュウグウの映像が公開されているが、菱形のような形に見える、
ryugu.jpg
JAXA サイト
約7.6時間で自転しており、クレーターの位置の動きでわかるが、自転の赤道部分が張り出したソロバン珠のような形かもしれない?はやぶさ2はリュウグウに衝突体を当て、新たなクレーターを作り、タッチダウンで表面より内部の物質をサンプルリターンする予定だ。
touchdown.jpg
タッチダウン想像図

NASAの探査機「ドーン」が捉えた小惑星「ヴェスタ」も楕円の張り出した部分が赤道だった。
vesta 01
vesta 02
ヴェスタ 上:赤道から →動画 下:南極から
ヴェスタが形成された頃、溶岩状態で最終衝突の遠心力で張り出したかのように見える。
南極を中心に回転構造もあるように見える →拡大

2015年の冥王星探査機「ニューホライズンズ」のときもそうだったが、まだ遠方からのぼんやりした画像でも、大まかな姿が見え始めた時点からワクワクした。
Pluto_20180621085136b1f.jpgpluto 02
左:冥王星とカロン (ニューホライズンズ撮影)
そして最接近画像では予想もしなかった不思議な地形に驚いた、極低温で全てがカッチカチに凍りついた世界だと予想されたが、流動があったとは、本当に行ってみないとわからない。
リュウグウも意外なことがわかるかもしれない。
  *  *  *  *  *  *

PS.昨日の燕、
親鳥は遠くへは行かず、その辺を飛んでいる虫を空中捕獲して即座に雛に与えている、蚊のような小さな虫でも"数"でこなして育てている。
6 20 d 02
6 20 d 01

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: 宇宙・天体

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コメント

こんばんは。
ようやくリュウグウですね。
そろばんの珠みたい。

奇士 #nLnvUwLc | URL
2018/06/21 22:59 | edit

奇士さん こんばんは

JAXAさん 今度はミッションを完全に成功させて
ほしいですね。

michael #xNtCea2Y | URL
2018/06/22 01:18 | edit

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