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Micha: Classic音楽・Lute・宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

R.ヤーコプス:Mozart Sym No.39  

昨日あたりから、急に湿気の高さにまいっている;; 
九州、山陰にかけて強い雨雲、前線の南に入った嫌な天気だ;
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気象庁
今朝も燕を撮った、尾羽が片方短いので昨日の燕かな?
6 29 01 b
6 29 02 b
     *  *  *  *  *  *

さて、モーツァルトの交響曲で、個人的には一番好きなNo.39をR.ヤーコプス指揮、フライグルク・バロックOで聴いた。
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この録音も隅々までくっきり見渡せるように鮮明、モーツァルト時代の演奏が目の前にあるかのように思える。
r j moz s 39
モーツァルト 交響曲No.39 変ホ長調 K.543
ルネ・ヤーコプス指揮、フライブルク・バロックO
2008年 harmonia mundi

第1楽章、助奏は付点リズムを強調し活気がある、主部は快速、歌う主題滑らかに始まり、[83]からのように弱奏に押さえたうえでcresc.を行うなど、効果的な強弱法を随所で緻密に設定して引き付ける、
sc01_20180629085211762.jpg
木管や弱奏で打つtimpも合奏に埋もれず明確に分離して聴こえ、常に見渡しよい響きが心地よい。展開部はそう長くないが、再現部に充実感がある、強弱対比を上手く用い切れ味良く魅力を引き出す。
第2楽章、変イ長調で弦楽のしんなり涼やかな響き、ppくらいまで弱奏を使い奥行きをつける、[28]でヘ短調にかわり[30]から2本のhornを鋭く鳴らすのが劇的で魅力、
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メヌエット、速いテンポをとるがスケルツォの雰囲気ではない優雅さがある、木管の刻むリズムが前に出て心地よい、clが中心のトリオはゆっくりならレントラー風になるが、ここは快速のままで行く。
終楽章、あまり快速にせず、がっちり踏みしめるような力感をつける、この楽章はそれが魅力、強弱法の効果も十分。
r j moz s 39 you
you tube:JACOBS\FREIBURG plays MOZART: Sinfonie Nr 39

ご覧いただき、ありがとうございました。

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