FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

"六角形"の謎:解明  

過去に取り上げた謎で、ドリルの面取り刃で削ると、どうしても穴が円にならず六角形になってしまう理由、ようやくわかった、 
Hexagon 01
このページ→n角の穴をあけるドリル(その22)の下のほうにある、【4】概六角の穴をあけるドリル、この動画と同じことが起きていると思われる。
Video.jpg
1つ角数の少ない五角形の刃が六角形に削っていく、
使っている面取り刃はこのとおり刃先から見ると五角であり、
pentagon.jpg
刃先は中心軸にぴたり正確より、若干なりともずれるのが自然だろう、ロータリーエンジンとも共通しそうな、人工物によってのみ作られる形と思われる。たまたま六角形だったわけで、土星の北極にある六角形の嵐とは力学的に無関係のようだ^^;
Saturn hexagon 01
土星の場合は大気(流体)そのものが動いてできる六角形である。土星の北極にできた六角形の嵐のメカニズムはこの動画でイメージが掴みやすい、
Saturn hexagon 02
you tube:The Huge Hexagon-Shaped Storm on Saturn | Out There | The New York Times

しかし、自然界が作る形として、六角形はよく見られる、雪の結晶はH2Oの分子配列が関係し、酸素原子が六角形の角になるそうだ。

ところで、18cmくらいの丸い鍋で麺を茹でると、沸騰の対流で麺も外側から内側へ回転する、写真ははっきりはしないが、何だがいつも、6つのまとまりができるように見える、
soba 01soba 03
単に推測だが、麺の集まりは糸巻きのような直線的な回転軸を作ろうとする、しかし丸い鍋に囲まれているので分割されることになる、四角形は一辺が長すぎて安定しない、八角形では一辺が短く、隣の辺との角度差も少ないので、1本に繋がってしまう、よって六角形が一番安定するのかも?大きな鍋ではどうなるのか、まだやっていない;

ご覧いただき、ありがとうございました。

にほんブログ村
関連記事

category: 科学・自然・雑学

tb: 0   cm: 2

コメント

鍋の中にも宇宙があるんですね。
面白いです。

unagi #- | URL
2018/09/17 19:23 | edit

unagiさん こんばんは

身近なものに、やたら六角形が出てくるのが不思議でしたが、
土星の北極までそうだと知ったときは驚きました^^

michael #xNtCea2Y | URL
2018/09/17 21:28 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/1993-e52969cf
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック