FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

K.ベーム:Beethoven Sym No.7(新・旧盤)  

まずはちょっとお相撲、 
昨日の稀勢の里vs栃ノ心、解説の北の富士氏は今の体力からして栃ノ心に分がある、と言っていたが、横綱がさっと良い体勢をつくり、上手を許さず寄り切った、
ozumo 17
you tube:[大相撲2018秋 9日目] 稀勢の里 対 栃ノ心
稀勢の里が7月場所も休んだのは、稽古相撲で力自慢の栃ノ心に対し分が悪すぎたことで決断したという、その栃ノ心を制して、少しは先に希望も持てるが、また今日、平幕の遠藤に負けるってのはやめてほしい^^;なんとか2桁まで星をあげて、横綱1人くらい倒せば、ひとまず良しというところか。栃ノ心もなんとかカド番脱してほしいし、土付かずで来ている白鵬と鶴竜、誰かが勝って混戦模様になると盛り上がる。
       *   *   *   *   *   *   *   * 

さて本題、
クラシックを聴きだした頃、ベートーヴェンのSym No.7を初めて聴いたのは、岩城宏之氏指揮、N響のTV放送だった、吹っ切れたような活気に満ちた曲で、すっかり気に入り、さっそく求めたのが、兼価盤のセラフィム、A.クリュイタンス指揮、BPOだった、
clu be sym7
アンドレ・クリュイタンス指揮、ベルリン・フィルハーモニーO
当時のものとしては録音も良く、演奏も良かった。
次に買ったのが、DG盤でベーム指揮、BPOだったが、こちらは兼価盤じゃなかったが踏ん張って買った;どちらかというと、しなやかな感覚も入ったクリュイタンスが好きだったが時とともに好みが変わり、骨筋張ったベームの演奏にはまっていった。
bohm be sym7 bpo
カール・ベーム指揮、ベルリン・フィルハーモニーO
1958年 D.グラモフォン

BPO盤は、序奏の開始をあまり強奏にせず引き締めた開始音だ、そして[14]のcresc.でぐっと雄大にする、
sc01 13
1958年の録音としては優れていて、音場が曇らず見渡しの良いサウンド、音質も荒っぽくない。第2楽章さえ、輪郭線のくっきりした演奏だ、終楽章、落ち着いたテンポで引き締めて入るが展開部、[94]の掛合いあたりから、あまり目立たず、徐々に歩調を速めていくようだ、
sc04 89
折り目正しさを保ちながら熱気も高めていく。
bohm be 7 you 01
you tube:Beethoven - Symphony n°7 - Berlin / Bohm
また、'72年に録音されたVPOを指揮した演奏、大きく違わないが、がっちり仕上げたBPO盤に対し、いくらか柔軟性が入った気がする、
bohm be sym7 vpo
ウィーン・フィルハーモニーO
1972年 D.グラモフォン

録音はあまり量感押し出さず滑らかで、木管の響きが色彩豊かになったサウンド、ウィンナobの音色が浮き立つ、終楽章はBPO盤より、ちょっとテンション挙げた勢いがあるようだ。
bohm be 7 you 02
you tube:ベートーヴェン:交響曲第7番 イ長調 Op. 92 / K.ベーム指揮 VPO 1972年

ご覧いただき、ありがとうございました。

にほんブログ村
関連記事

category: ベートーヴェン

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/1994-7c21939c
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック