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Micha: Classic音楽・Lute・宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学の話など

交換針  

カートリッジの予備の交換針を注文したが、幅24cmもの箱に入ってきたのは初めてだと思う; 
at 40ml 01
緩衝材の隙間にこれだけが、
at 40ml 02
このプラスチックケースだけで万全だと思うが、値段的に貴重品扱いなのかも。

AT社はカートリッジを頻繁にリニューアルしていて、新製品だと思っていた、AT440MLbがもう生産完了、しかしカートリッジ本体の基本型は長年変わらないので、新製品の交換針が使える、AT社の【生産完了カートリッジ適合表】で現行品で使える針がわかる、
AT440MLbには新製品VM540ML用の針(VMN40ML)が推奨で、品番やノブカラーが変わっただけで、製品としてはたぶん同じものだ、カートリッジ本体は共通で、針の価格が多くを占める、どの針を使うかで品番が変わる、VM型の標準クラス、AT440MLbやVM540MLに無垢マイクロリニア針が交換も楽に使えるところが良い、届いたVMN40MLを付けて聴いたところ、
20181013.jpg
まったく同じ音だ^^;
VM型はAT社開発の方式でMM型の一種だが、左右チャンネルの分離は優れている、
同じ盤でMC型のAT33PTG/Ⅱと久しぶりに違いを聴いてみた、
AT33PTG_20181013145023c87.jpg
幾分MCが高域が細やかだが、VMで不満というほどではない。
MCを使うなら、マイクロリニア針以上が望ましい、楕円針の製品もあるが中途半端に思う。

レコード盤の基本原理は1857年に発明され、CDが登場する1980年頃まで100年以上続いた、盤面を削って音溝を掘るという、原始的で荒っぽくさえ思える録音法だが、よく技術を高めていったものだと思う、
昔からLP盤の宿命だったのがトレース距離が短くなる内周部の音の劣化だった、カッティングの段階でこれを減らす技術、音を拾うレコード針の開発でこの問題も軽減された。
現在のアナログ盤再生は全盛期の'70年代には無かった新技術の機器で聴くのが楽しみ。

ご覧いただき、ありがとうございました。

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