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Michael: Classic音楽,リュート,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

A.ドラティ:Haydn Sym No.55「校長先生」  

不特定の大勢の前で喋るって、めちゃくちゃ苦手だ;大人の"関係者"だけならいいけど、
昨日は小学校区ごとの自治会でやっている市民運動会、その開会式と閉会式の司会をやれ、と指名されてしまった;; ハハ・・ 
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参考?:ちびまる子ちゃん「町内の運動会」
*ほか、さくらももこ原作で「町内」ネタは多い、
まるちゃんクリスマス会に参加する(前編) (後編)
ちびまる子ちゃん 79A「まるちゃんの七夕映画会」 の巻
式次第の原稿をもらったのは当日の朝である;朝礼台にこそ上がらないが、その脇のマイクで喋った;国会議員さん筆頭に何人か祝辞がある、
tyoreidai_20181015110009a9b.jpg
いいオッサンが紙に書かれたままに読んでるのもアホみたいだし;場に応じたアドリブもしなきゃ、と、この後に及んで見栄もちょっとでてくる、
呑気生活大好きの身にはとんでもない事だが、ま、どうにか時は過ぎた^^;

朝礼台と言えば、校長先生だ、議員さんとかもそうだが、こういうお立ち台での話しっぷりはお手のもの、並の人より落ち着いて立派に見えなきゃいけない、
「校長先生」といえばハイドンのSym No.55 、A.ドラティの演奏で聴いた、副題の由来は不明だが、明らかにハイドンは全楽章、それらしいユーモアで仕立てている、
a d hay sym
交響曲 No.55 変ホ長調「校長先生」
アンタル・ドラティ指揮
フィルハーモニア・フンガリカ

第1楽章は、第1主題から真面目を絵にしたようで、この旋律など"先生"の雰囲気、
sc01_20181015141130ea7.jpg
第2主題からは少しお説教も出てきて?優しく励まして終わるような^^
[67]からの展開部がけっこうドラティックで凝っている、[97]で疑似再現を入れ、[150]まで続く、再現部での変化も聴きどころ、[185]では短2度がぶつかる運びとなる、
sc01 183
第2楽章、変奏曲だが、校長先生が生徒に声をかけながら校内を回る様子に思えてくる;けっこう長い。
メヌエットも誰かに声かけ、トリオはvcとvnパートの対話みたいだ、
終楽章、やはり主題が独特の表情を持ち、何か想像させる、変奏の要素を持つロンド形式か、hornとob、fagの掛合いが面白い、意外な展開も聴かせる。

hay sym 55 you
you tube:Haydn Symphony No 55 E flat major 'The Schoolmaster', Antal Dorati Philarmonia Hungarica

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: F.J.ハイドン

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コメント

運動会の司会、お疲れさまでした。ちびまる子ちゃんからの参考?画像が絶妙で笑ってしまいました。

ハイドンの「校長先生」恥ずかしながらまだ聴いたことがありません。これからYouTubeで聴いてきます〜
お説教や生徒への声かけしている場面を、想像しながら聴くと楽しいかも。
ハイドン自身の風貌がなんか校長先生っぽいと思ってしまうのは私だけでしょうか?笑

私はタワシ #5eVrhZok | URL
2018/10/20 08:44 | edit

タワシさん こんにちは

司会を命じられたときは本当にこんな気分でした;

この曲、みょ~に健全そうな主題が可笑しいんです、
ハイドンのお馴染みの肖像、校長先生風ですね、
西欧の喜劇映画の俳優って、あくまで何気ない表情で
とぼけた事をやる、そんな感じと重なって笑えてきます^^

michael #xNtCea2Y | URL
2018/10/20 12:59 | edit

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