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クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

O.スウィトナー:Beethoven Sym No.5「運命」(LP)  

レコード盤再生というのはレコード会社の技術者とそれを買って再生するリスナー側の技、それぞれが最善に働いて素晴らしい音が得られる、そこがマニアックな楽しみでもある^^ 
先日はレコード針について書いたが、高価な機材を揃えれば良くなるとは限らない、行き着いた機材は一部だけ拘り、あとはみな普及クラスで済ませている、因みにプリメインアンプは実売23000円程だったろうか、これも旧型になっている、
EL_PMA-390SE_20181020092707ff4.jpg
PMA-390SE
故障しないかぎりこれでいい、フォノアンプは外部機も試したが、結局このプリメイン内蔵のが一番良いようだ;MC昇圧トランスも名古屋大須で電材を買って作ったこれで十分、
20160117215756de4_201810200927060f3.jpg
プレーヤーも価格を下げたDP-400に替えたばかり。

さて次もDENON盤でO.スウィトナーのベートーヴェン、「運命」を再聴。
sui be sym 5 lp
オットマール・スウィトナー指揮
シュターツカペレ・ベルリン
DENON 1981年

とにかく、こんなに清涼な「運命」は他にないかもしれない、
第1楽章は適度に急速で歯切れ良いが、始めの動機から力を入れすぎない、常に木管の奏でる重要なパートを前に出して聴かせる、"音の塊"にならないのが良い、
第2楽章もさほど遅くしない、木管だけのアンサンブル部分のハーモニーが心地よい、強奏部では金管、timpが結構強くでて、輝き十分、
第3楽章、弱奏でもcb音域が深く響き、[141]からのvc,cbのパッセージがゴリゴリせず、ふくよかで自然に拡がる低音が絶品、
sc03 133
終楽章、会場の響きもよいせいだろうか、ブラス群が光沢のある響きで爽快、[355]からのsempre più Allegroは結構加速する、
sc04 355
普通は力感を入れる終結も適度にさらりとして、なるほどそんなに溜めて意気込むことはないか、と納得させられる。

you tubeはアナログ盤から取っているが、少しピッチ高め(速い)かもしれない、
sui be sym5 you
you tube:beethoven, symphony no 5 Suitner 1,2mov, 3,4,mov,

ご覧いただき、ありがとうございました。

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