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クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

A.ドラティ:Haydn Sym No.94「驚愕」(LP2種)  

LP盤のマニアックな話ばかりで恐縮;
A.ドラティのハイドンSym全集は録音の良さでも気に入っているが、何曲かはLPでも聴きたくなって取り寄せた。今回は「告別」と「驚愕」がカップリングされた国内盤LP、これも無垢盤に近い美品だった。
なお「驚愕」のほうは以前にDMM盤でも取り寄せてダブってしまったが、通常のカッティングと違いがあるのか、興味が湧いてしまった^^→DMMカッティングのLP
カッティングはこのようにDMM盤のほうが溝が細く、極端に外周寄りに4楽章が収まっている、B面の「時計」はこれほどではないのだが?
交響曲No.94ト長調「驚愕」
アンタル・ドラティ指揮
フィルハーモニア・フンガリカ DECCA

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DMM盤(独盤)
a d hay sym94 lplp 01
通常盤(国内盤)
当然、溝の細いDMM盤のほうはややボリュームを上げることになる、元の音源が同じなので、まあ同じように聞こえるが^^;結果として通常盤のほうがSN比が良いと言えるし、音質も劣ると感じるほどではない、カッティング方式の違いより、どう仕上げるかのほうが結果を左右するようだ。
通常盤をじっくり聴いたところ、第1楽章から見渡しのよいサウンドは格別、バランス良く木管も彩りよく響く、
第2楽章は遅くせず小ざっぱりした感じ、びっくりffは短くズバっと入れる、その後もシンフォニックにまとめる、
メヌエットはリズムを歯切れ良くキビキビと演奏、重たい感覚じゃないのが良い、
終楽章、快速で緻密、たたみ込むような痛快さで決める。

a d hay sym94 you
you tube:Haydn Symphony No 94 G major 'Surprise', Antal Dorati Philarmonia Hungarica

ご覧いただき、ありがとうございました。

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category: F.J.ハイドン

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コメント

こんばんは。

私のハイドンと言えば、まず最初に弦楽四重奏曲です。
交響曲も、もちろん聞いていました。
ところで、この演奏はいいですね。
ドラティの演奏だから、なおいいのかもしれません。
もっと聞きたくなる演奏でした。
いつものように、お礼を申し上げなくてはなりません。

yamashiro94 #- | URL
2018/10/22 18:11 | edit

yamashiro94さん こんばんは

弦楽四重奏も良いですね、こちらも気に入った全集があってよく聴きます。
4つのパートがフルに使われるのが聴きどころですね。

ドラティはたくさんの録音でも1曲ずつツボを押さえたような引き付ける
演奏で、この「驚愕」も好きな演奏の1つです。

michael #xNtCea2Y | URL
2018/10/22 20:05 | edit

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