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Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

E.オーマンディ:J.Strauss Ⅱ Waltz & Polka  

親しみ易く飽きることないワルツ王、J.シュトラウス2世だが、先日のベーム盤のときも書いたようにあまり音盤は集めていない、演奏になにか特徴的な魅力があれば加えていきたいが、1枚追加したのが、E.オーマンディ指揮、フィラデルフィアO
録音は1959、61年で、DGのフリッチャイ盤と同じく古いながら好録音で聴ける。 
ハンガリー出身で19世紀生まれのオーマンディにとってJ.シュトラウスは身近な作品だったと思われるが、アメリカの名門orch.で演奏するのが興味あるところ、当録音以外にも繰り返し録音しているそうだ。
J.シュトラウスはその旋律美から、小編成のorch.や室内楽編曲によっても楽しめるが、好きなのはやはり、フル編成のorch.サウンドで聴くことだ。
e o j strauss
ユージン・オーマンディ指揮
フィラデルフィアO
CBS-SONY 1959、1961年

全般にゆっくりすぎるテンポは避けていて、お馴染みの「ブルー・ドナウ」ほかワルツは洒落た速度変化の妙で楽しませる、
j st you
you tube:Johann Strauss II - The Blue Danube Waltz
「南国の薔薇」も入っているが、ベーム&VPO盤とは一味違う楽しさがある、
you tube:Johann Strauss II - Roses from the South Waltz
「ウィーン気質」を聴くと弦楽の内声が豊かでブラームスのorch.みたいに聞こえる、
you tube:Johann Strauss II - Vienna Blood Waltz
興味深いのは「アンネン・ポルカ」で通常とは違う編曲版で演奏される、資料不足で何時の誰による編曲か不明だが、どこかアメリカン?で、ポップスorch.向きな雰囲気が面白い、
you tube:Annen-Polka, Op. 117
因みにオーマンディは旧盤(1956年)でもこの編曲で演奏している。
なお、このCD化された音は上々でLP盤を探す必要はなさそう、
e o Phila o

上述のフリッチャイ盤はLPもあるが、演奏時間から少し詰まったカッティングになっている、これのCD化の音も上々で、LPより低域が余裕あるサウンドで聴ける、
f f j st 01f f j st 02
F.フリッチャイ指揮、ベルリン放送SO
D.G 1961年


ご覧いただき、ありがとうございました。

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