FC2ブログ

Michael: Classic音楽,Lute,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

良い楽器との巡り会い  

心地よい晴天が続いているのに、相変わらず自治会の用が忙しく、先月から何度も歯科に通い現在も治療が続いている;体調も崩し、楽器の再開はまだきつい;
 
さて、クラシックギター等は専門店に優秀な"五つ星"級の楽器が何本も置かれていて、その中から選ぶことができる、良いのがいくつもあって迷うかもしれない、店主が選りすぐりの楽器を選んできた、などのコストも加わり、割高になるのは仕方ないが、完成品なので気に入ればすぐ手にすることができる。
リュートの場合、事情がかなり違う、専門店がなく、いくつも楽器を試奏出来ないので、どんな楽器が最良なのか、知る機会すら少ない、昔はとても使えるレベルにない楽器も出ていて、こういうのがリュートか、と勘違いさえあり得た(今も残存品をネット市場で見かける;)
定評のある製作家、あるいは新しい製作家でもプロが評価して使っている楽器など、誰かが持っているのを試奏して、こういうのが"五つ星"だ、というレベルを経験しておく必要がある、四つ星はけっこうあるけど、五つ星はめったにない。
13c lute (1)
13コース lute
そこで気に入った製作家に直接注文する、先約順に作るので何年か待つ必要がある;という流れで、満足いく楽器に出会えるまではかなり時間がかかる、
ひょんなことから中古、あるいは新古のとても良い楽器が巡ってくる幸運もたまにあるが、気長に構えつつも、機会を逃さない貪欲さも必要^^;
11c lute
11コース lute
五つ星級の楽器を手にしたら、それ以上の楽器はめったに存在しないので、買い換えなど考える必要もない、残りの人生考えると、今ある楽器を維持していけばよい場合も^^;
13c lute (2)
7コース lute
面白いのは、現在はリュート弦の選択肢が広いこと、ナイロン弦、各種ガット弦、新素材の弦それぞれ音の特徴、雰囲気が大きく変わる、
よって試奏の際、どんな弦を張ってあるかでも判定に迷う;大抵は最安値の弦である、
L NG
低音用弦
古楽器の値段は概ね内容と比例していてバカ高いものはなく相応で、そこは助かる。
2000万円のスピーカーと500万円の2段チェンバロとどっちが手間がかかっているか、だけでもわかる;

ご覧いただき、ありがとうございました。

にほんブログ村
関連記事

category: Instruments

tb: 0   cm: 2

コメント

体調崩されているのですか?それは心配です。早く健康を取り戻され、お好きな音楽を存分に楽しむことができるようになりますようにお祈りしています。

リュートの専門店がないとは意外でした!
(東京などの都会にはありそうなんですけどね〜)
古楽器全般を扱うお店の中に、リュートコーナーもあるという感じでしょうか。
こういう楽器って、ポピュラーな楽器に増して、いい楽器との出会いは一期一会なんでしょうね。

>こういうのがリュートか、と勘違いさえあり得た(今も残存品をネット市場で見かける;)
→勘違いリュートの一例を、もしよろしければそのうちに紹介してくださると嬉しいです。ど素人の私でもわかるものがあるでしょうか?笑

私はタワシ #5eVrhZok | URL
2018/11/19 07:59 | edit

タワシさん こんにちは
どうもご心配ありがとうございます。

古楽器全般の店には一応ありますが、サンプルが数点でしょうね、その置いてある楽器が良いかどうかも経験がないとわからないですし、簡単には買えません;まず、教師とか良い楽器を持つ人と知り合うのが無駄のない出発点ですね。
また楽器について書いてみます^^




michael #xNtCea2Y | URL
2018/11/19 13:44 | edit

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://micha072.blog.fc2.com/tb.php/2052-f8126ef6
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

プロフィール

最新記事

最新コメント

カテゴリ

最新トラックバック