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Michael: Classic音楽,リュート,宇宙

クラシック音楽とリュート、宇宙・科学 etc

O.スウィトナー:Beethoven Sym No.9「合唱付」LP  

12月、1月は自治会の作業が目白押し、毎月の用務もいつもどおりあるし、1日に3つも予定が入る日もあり、カレンダーの書き込みが真っ赤っか、私用もあるし、 
全部出てたら体が持たん;まあそれでも意地で自分の時間は作ることにしているが^^;

さて、今日はとっておきの「第九」、1982年録音のO.スウィトナー指揮SKBほか、
この録音の素晴らしさは2000年代に入っても匹敵するものがないかもしれない、個々の楽器の存在感、vnの1つ1つの音までわかりそうな分解能で、スウィトナーの作り出すサウンドと絶妙の相性だ。他の曲と同様、あまり作為を感じさせない自然に実らせる感覚というべきか、
sui be sym 9
マグダレーナ・ハヨーショヴァー(sop)
ウタ・プリーヴ(alt)
エーバーハルト・ビュヒナー(ten)
マンフレート・シェンク(bas)
ベルリン放送合唱団
オットマール・スウィトナー(指揮) シュターツカペレ・ベルリン
1982年 DENON 「見本盤」

演奏時間は合計で約71分、
sui be sym 9 lp
第1楽章(16:07)落ち着いた歩調で始まる、スウィトナーらしい清涼なサウンドで怒濤の響きに馴れた耳はリセットする必要がある、
[120]からtimpがppで始まる所からはっきり聞こえ、cresc.の効果を明確にする、
sc01 117
展開部が終わり、再現部の始まりがクライマックス、ここもバランスを整えた範囲に押さえるが、重厚なエネルギー感を聴かせる、これほど室内楽的な第1楽章は他にないかも、各楽器がくっきり浮び、聴き甲斐のあるサウンドで最後まで引き付ける。
第2楽章(12:46)入念に懐深く聴かせた第1楽章に対し、スケルツォは快速ぎみに切り立て、意外にダイナミックである、始まりの木管が刻むハーモニーは期待どおり丹念に聴かせる、
sc02 01
第3楽章(16:56)これも指折りの美しい演奏だ、終始涼やかな弦、木管とhornのアンサンブルになる、[83]Adagioから[98]まで、各々の楽器も持ち味を自然に聴かせ、彩り感がよい。
終楽章(25:03)特別張り詰めた表現はない、低音弦のレシタティーボもさらりと心地よい音で綴る、声楽、合唱が始まると、それまで聴いたorch.サウンドの拡張のような溶け合いで、耳疲れしない。
sui be sym 9 02
合唱団もどこかの年末演奏会のように大勢ではない、

o sui be sym 9 you
you tube:Beethoven Symphony NO.9 - Otmar Suitner
1st Mov. 
2nd Mov. 
3rd Mov. 
4th Mov.

ご覧いただき、ありがとうございました。

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