3つの「Sym 39番」:Mozart 
2019/01/23 Wed. 10:16 [edit]
今日はモーツァルトのSym No.39で、思いっきり個人的に好きな演奏を、これも数ある中で、3つに絞り込んだ、
まずはクラウディオ・アバド指揮、モーツァルトO
録音は2011年、すっかりピリオド・スタイルに転身しての演奏、

you tube:Mozart: Symphony No.39 In E Flat, K.543
1. Adagio - Allegro
2. Andante con moto
3. Menuetto (Allegretto)
4. Finale (Allegro)
第1楽章、付点を伸ばした序奏に続き主部は中庸のテンポだろう、例によって緻密な強弱法、しなやかさと歯切れ良さを両立している、[72]からのvnの下降パッセージは一弓でレガートにする例が多いがアバドは区切って粒立てている、

第2楽章はしなやかだが、節目をつける、他の楽章でもそうだが、修辞的というか言葉を語るような味わい、
メヌエット、期待どおり快調で気品がある、聴き手も気分良く乗せられて行く、
終楽章は快速、歯切れ良くたたみ込んでいく。
次はアダム・フィッシャー指揮、デンマーク・ナショナル室内O
2012-2013年の録音、これは期待して試聴もせず取り寄せた1枚だ^^


you tube:Symphony No. 39 in E-Flat Major, K. 543:
I. Adagio - Allegro
II. Andante con moto
III. Menuetto: Allegretto
IV. Finale: Allegro
第1楽章、序奏からじつに活きがいい、主部はしなやかなタッチに始め、[54]の f からぐっとスロットルを踏み込んで加速する、

ここはこうあるべき、と思わせる痛快さで妙に納得、第2主題に入ると緩める、提示部を反復し終結部でも同様に巻き込んで決める。
第2楽章、速めのテンポを取りながら、目いっぱいしなやかな美音で聴かせる、
メヌエット、timpを効かせ踏み込みの鋭さと涼やかなレガートの対比を組み込む、
終楽章、快速で歯切れの良さ、活きの良さを感じさせるが、弦楽は以外にふんわりタッチで角張らない、変幻自在な効果で楽しませる。
最後はO.スウィトナー指揮、シュターツカペレ・ベルリン

you tube:Mozart Symphony No 39 in E flat major K543
20世紀に遡るが、ここでスウィトナーの演奏を聴いても、大きな差異を感じない、清潔なvn群の響きと懐深い低域のピラミッドバランス、木管の細やかな味わいを聴かせる、耳心地良い響きの中に気合いを感じる、昔からこういう演奏を好んでいた気がする。
ご覧いただき、ありがとうございました。

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まずはクラウディオ・アバド指揮、モーツァルトO
録音は2011年、すっかりピリオド・スタイルに転身しての演奏、

you tube:Mozart: Symphony No.39 In E Flat, K.543
1. Adagio - Allegro
2. Andante con moto
3. Menuetto (Allegretto)
4. Finale (Allegro)
第1楽章、付点を伸ばした序奏に続き主部は中庸のテンポだろう、例によって緻密な強弱法、しなやかさと歯切れ良さを両立している、[72]からのvnの下降パッセージは一弓でレガートにする例が多いがアバドは区切って粒立てている、

第2楽章はしなやかだが、節目をつける、他の楽章でもそうだが、修辞的というか言葉を語るような味わい、
メヌエット、期待どおり快調で気品がある、聴き手も気分良く乗せられて行く、
終楽章は快速、歯切れ良くたたみ込んでいく。
次はアダム・フィッシャー指揮、デンマーク・ナショナル室内O
2012-2013年の録音、これは期待して試聴もせず取り寄せた1枚だ^^


you tube:Symphony No. 39 in E-Flat Major, K. 543:
I. Adagio - Allegro
II. Andante con moto
III. Menuetto: Allegretto
IV. Finale: Allegro
第1楽章、序奏からじつに活きがいい、主部はしなやかなタッチに始め、[54]の f からぐっとスロットルを踏み込んで加速する、

ここはこうあるべき、と思わせる痛快さで妙に納得、第2主題に入ると緩める、提示部を反復し終結部でも同様に巻き込んで決める。
第2楽章、速めのテンポを取りながら、目いっぱいしなやかな美音で聴かせる、
メヌエット、timpを効かせ踏み込みの鋭さと涼やかなレガートの対比を組み込む、
終楽章、快速で歯切れの良さ、活きの良さを感じさせるが、弦楽は以外にふんわりタッチで角張らない、変幻自在な効果で楽しませる。
最後はO.スウィトナー指揮、シュターツカペレ・ベルリン

you tube:Mozart Symphony No 39 in E flat major K543
20世紀に遡るが、ここでスウィトナーの演奏を聴いても、大きな差異を感じない、清潔なvn群の響きと懐深い低域のピラミッドバランス、木管の細やかな味わいを聴かせる、耳心地良い響きの中に気合いを感じる、昔からこういう演奏を好んでいた気がする。
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category: モーツァルト
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